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奈緒美30歳 PART5

奈緒美

今日は彼氏が休日出勤の為に、私たちは夕方の5時過ぎに会う事にしていたのです。
今朝は私は休みでしたので、10時過ぎまでゆっくりと寝ていました。
そして起きると遅い朝食を取り、シャワーを浴びました。
時計を見ると12時を過ぎていました。何となく彼の声が聞きたくなり、彼の携帯に電話をかけました。しかし、電源が切られており繋がりません。仕事中なので仕方ないとは解っているのですが、寂しくて仕方ありません。
私はふいに何故か、いるはずもない彼の自宅に電話をかけてみると、息子の和也君が出たのです。
「あれ?和也君一人でお留守番してるの?」
「うん。さっきまで、おばあちゃんの家にいたけど、つまらないからゲームをしに帰って来たんだ。」
「そうなんだ?ねぇ、お姉ちゃんと一緒に遊ぼうか?今から行っていい?」
「うん!遊ぼう!」
そうして受話器を置くと彼の家に向かったのです。
彼の家に着くと、和也君に言いました。
「一緒にお出かけしようか?」
すると和也君は嬉しそうに頷いたのです。私は一応、彼のお母様に連絡を取り、了解を得ました。
そして和也君とバスに乗り、某駅の駅ビルに向かいました。
以前から和也君のお洋服を、私の見立てで選んであげたいと思っていたので、いい機会だと思い、秋物のお洋服を買いに行ったのです。
子供服売場に着くと、可愛いのばかりで迷いましたが、何着かを選びました。オーバーオールとGジャン、黒い長袖Tシャツの組み合わせ。ジーンズと、大きなワッペンの付いた半袖のワークシャツ、黒のロングTシャツの組み合わせ。それらを持って、二人で試着室に入りました。
中に入ると私は和也君を脱がしました。あらわれた華奢な体に私はドキドキしながら、続けました。ズボンを下ろす時、私は間違ってパンツまで下ろしてしまったのです。
私の目の前に現れた少年のおちんちん。それは小さくて、手のひらに収まりそうな可愛い物でした。
私は手に取りたい気持ちを抑え、ごめん!と言ってパンツを上げました。この時、私のおまんこは濡れてしまっていました。そして、しゃがみながら脚をモジモジさせてしまったのです。ついに我慢が出来なくなり、私はスカートを捲り、膝までショーツを下ろすと和也君に言いました。
「お姉ちゃんね、今びっくりしてオシッコを少し漏らしちゃったみたい。ちょっと拭いてくれるかな?」
そういうと、バッグからティッシュを取り出し和也君に渡しました。和也君はためらいなく、私のおまんこを拭いてくれました。拭いても拭いても濡れてくるおまんこを一生懸命に拭く和也君。ついに私は和也君にイカされてしまったのです。
結局、まともに試着せず、両方を買い求めました。私はと云えば、ショーツを脱ぎ、ノーパンのまま出たのです。
そして二人で喫茶店に行き、お茶を楽しみました。私はコーヒー、和也君はプリンアラモード。
店の一番奥に座った私は、和也君のプリンを食べる可愛いお顔を見ながら、左手でおまんこを触り、店内でオナニーをしてしまいました。
それから程なく5時になり、彼との待ち合わせ場所に和也君と向かったのです。