亜美の妄想…

教師になって、学校でいろんなことされちゃう…
亜美は男子校の教師でＭ女なんです…今日も授業中には、アソコと乳首にローターやバイブをつけられて授業をします…
生徒の一人一人がスイッチを持っていて、つけるとアソコや乳首に刺激が…
スイッチを入れる生徒が増えるたびに、だんだん刺激が強くなっていって、もう授業なんかしてられない…生徒の目が私を嘗め回すように見ていて、ミニのタイトからこぼれる愛液にもすぐ気づかれてしまう…
「先生、もしかして感じているんですか？」
「まさか、先生のくせに生徒の前で感じるなんて、そんないやらしいはずないですよね」
「何か足元に垂れていますよ。どうしたんですか？見てあげましょう」
そんな風に言葉でも辱められて、教卓の上で脚を広げ、生徒全員に見られてしまう…両方の刺激は一番激しいものになっていて、抵抗なんてできない…それどころか、欲しくてたまらなくなってしまって
「あぁぁ…お願いです…」
「またいつものおねだりですか…？欲しいんなら、いつも言ってるでしょう？教師のくせに、覚えが悪いですね。こんな先生にはかまっていられません…」
「あ…っ…お願いです…先生が、一人でするところをみて…みんなで、先生のいやらしいところ、いっぱいみて…」
恥ずかしいことをたくさん言わされ、オナニーを生徒に見られてデジカメや携帯で撮られてしまう…それでもＭ女な亜美は感じて…
「先生、一人で楽しんでないで、僕らにもしてくださいよ…ホラ…」
そのまま生徒全員に犯されてしまうの…

今回は優等生っぽい生徒で…
でも、不良に犯されちゃうのも…今度はいいかも…