放課後の学校

初めまして初投稿の悠梨です。

私が空想するときは大抵想像し易い場面設定から入ります。例えば、私は学生なので学校や通学路等です。

授業の補習に出て、生徒の声も聞えなくなった薄暗くもの静かな廊下を１人歩いているとまさに今通り過ぎた教室の扉から手が伸びてきて知らぬ間に引きづり困れるんです。何が起こったかわからない私は我武者羅に両手足を動かすんですが、強い数本の腕に抑え付けられ挙句両手首を頭上で拘束され相手の顔も確認できないまま目隠しをされてしまいます。
助けを呼ぶ声も出せず震えていると数人の笑い声に混じって会話が耳に入ってきます。と、急に首筋を舐められ思わず上擦った声を上げる私。
その反応を楽しむかのように身体にいくつもの手が這わせられ、衣服を乱されていきます。ブラを乱暴にずらされ突起を転がすようにつまみながら胸全体を揉まれ、太腿に這わせられた手は下着をずり下ろし割れ目の中へと指を差し込んできます。抵抗も出来ない私は、研ぎ澄まされた感覚に後押しされ息も絶え絶えに喘ぎ声を漏らすしか術がありませんでした。ふと足を広げられすっかり蕩けた秘部へ指を突き立てられ出し入れされると快楽に身を捩りとうとう堪えきれず達してしまいます。
くたり、と身体の力が抜け余韻に浸っていると指を抜かれ代わりに宛がわれる熱い欲の塊。それを容赦なく挿入されるも慣らされた秘部はそれをやすやすと飲み込み、意識とは裏腹に逃すまいとそれを締め付ける。指とは違い完全に中を満たすソレに身体を逸らせ最奥を突かれるとあっけなく達し、奥に放たれる欲にまた身体を震わせる。その後、休む暇も与えられず同じような行為を延々と繰り返される―

という感じです、少し長くなりましたが…。
こういう投稿は初めてで、言われたりするのは全然平気なんですけどあからさまに性器等の名前が（恥かしくて…ι///）書けず表現を曇らせちゃったのでちゃんと伝われば良いのですが。

また設定が思い浮かべば書きます。