初めて投稿します。
ありさ
はじめまして。
いつもは皆さんの投稿を見てドキドキしてるんですけど…今日は思い切って私のHな空想を投稿してみます。
気が付くと、私は地下室みたいな薄暗い部屋にいました。
不安げに私が辺りを見回すと、目の前に元彼が立ってるんです。
「お前を俺の奴隷にしてやるよ」
そう言って彼はいやらしく笑います。
いつの間にか私達の周りには、見ず知らずの男の人たちがいっぱいいました。
私は怖くなって逃げようとするんですが、思うように身体が動きません。
彼は私を壁に押し付けながら、強引に私の唇を奪ってきます。
激しく口内を蹂躙されて、舌を絡められ…
それだけで、私は頭が真っ白になるようで…塞がれた唇から、くぐもった吐息が漏れてしまいます。
ようやく彼が唇を話したとき、私は立っていられなくなって、その場にへたり込んでしまいました。
「おいおい…キスだけでそんなに感じてたら、これからもたないぜ?」
そういうと、彼は私を押し倒してきました。
「いやぁ!やめてぇ!!」
そう言って私も抵抗しようとするんですが…さっきのキスで力が抜けてしまって…あっさり押さえ込まれます。
彼の手が、舌が、私の身体を嘗め回します。
「やだぁ…ぁあっ!…やめてぇ…んん…ぁァうっ!」
抵抗する私の心とは裏腹に、身体は敏感に反応してしまい…それを見て彼はいやらしく笑うのです。
「お前の弱いところは全部知ってるから、抵抗は無駄だよ」
耳元でそう囁いて、そのまま耳を弄ぶんです。
耳、口、胸、お尻…あそこ…私の感じるところを徹底的に弄び…
「やあぁ!…やめ…ダメなの…イ…いっちゃうぅ…!!」
ビクビクって…たくさんの男の人に見られながら、わたしはいってしまうのです。
「服着たままイくなんて、お前もいやらしいな」
絶頂でグッタリしている私に、彼はそう言い捨てます。
「でも…本番はこれからだぜ?」
そういうと、今まで見ていたたくさんの男の人が私に襲い掛かってきました。
「いやぁああ!!」
必死に抵抗しようにも、いったばかりで力の入らない私が男の人たちに敵うはずもなく…
服を破かれ、無理矢理組み敷かれるのです。
たくさんの手が、舌が、わたしを愛撫します。
いやらしい言葉を投げかけられながら…
おチンチンを無理矢理咥えさせられて、あそこにも、お尻にも入れられて…
激しく激しく、何度も何度も熱いのを注がれて…
私も気が狂っちゃうくらい感じて、玩具みたいに弄ばれながら、私は数え切れないくらいいってしまうんです。
激しく奥を突かれて、クリちゃんを苛められて、気持ちよすぎて、失神してしまうまで…
そんな事を考えながら自分を慰めています。
書いててまた濡れてきちゃうし…
私、M気があるんでしょうか?