アイドルになってv
♪ももか♪
昨日は人気アイドルになって、騙されてファン3人に犯されるところを想像しておなにーしちゃいましたv
「気が付いたね。ももか」
マネージャーの声がする。
「なんなんですか!これ!!」
「ももかも18なんだからね。そろそろ大人の色気を付けないとね。それで、ももかの熱心なファンであるこの3人に協力願ったんだ」
「…なにを…する、つもりなんですか?」
「おやおや。そんなことも分からない程ももかはお子様なのかな?」
マネージャーは、3人に合図する。
「始めてくれ。‥くれぐれも打ち合わせ通りにな」
声がかかると、待ちかねたように両隣の男達がももの身体に手を這わせてくる。
「はぁ…、ももかちゃん…」
「あぁ‥いいにおいだ‥」
「いっ、いやぁぁぁっ!!」
既に荒い息をして、ももに顔を近付け、両方の胸を揉まれる。
3人目は、足下に跪いて太腿に頬擦りしながら撫で回している。
「ももかちゃんの太腿、すべすべだ‥」
「お願い‥離して下さい…」
思わず涙目になって懇願する。
「いくらももかちゃんのお願いでも、」
「これもお仕事の内なんだよ」
興奮しきった男達は聞く耳持たずに、ももの耳や首筋を舐めまわすの。顔中がだ液でべたべたにされて、気持ち悪いよぉ。
足元の男はももの脚を力ずくで開かせて、M字に固定した。
「スカートとお揃いのピンクのTバックか」
確かめるように呟く。
「まだここは触ってあげられないんだ。マネージャーさんとの約束があるからね」
隣に座った男達もすぐに上半身を剥がしにかかった。おへそを出した衣装だから、簡単に胸も露になっちゃう。
「イヤ!イヤ!離してぇー!!」
しっかり押さえ付けられて、首を振ることしか出来ない。
「ももかちゃんのおっぱい、なんて柔らかい‥」
左の男が乱暴に揉みしだくのと対照的に、右の男はソフトに指先で胸の膨らみを辿っている。
「もぉ…いやぁ…」
逃げられないと諦めたももの頬に涙がこぼれる。
「ももかちゃん、泣かないで。これから3人でとっても気持ちイイ事してあげるよ…」
右の男が優しく声をかけてくる。
そして、左の男に、「ももかちゃんは大切な僕らのアイドルなんだから、泣かせずに、優しくしてやらないか」と言った。
左の男も「‥分かったよ」と手の力を緩めた。
ブラジャーを外すと2人は優しく愛撫し始めた。
「はぁ‥はぁ‥ももかちゃん、乳首までピンク色なんだね」
指先が胸の膨らみを辿って、ゆっくりと乳首に近付いてくる。
嫌なのに、気持ち悪いのに、焦れったく思う気持ちも、ある。
そしてとうとう、ツン、と爪先で弾かれる。
「あ、んっ」
「ほら、気持ちよくなってきただろう?」
「…」
認めたくなくてあたしは首を振った。
「くす。意地っ張りだね」
左の男はチロチロと乳首を舐めている。
右の人は、親指と人さし指で乳首を摘みながら、耳たぶを舐め、そのまま首筋を辿って降りてくる。
首筋を舐められた時、ビクって身体が震えて、「ひゃぁ、ん」ってえっちな声が出ちゃった。
「ももかちゃんの性感帯はここかな?」
「ち、違うの‥ちょっと、くすぐったかっただけ‥です」
「くすぐったいのは、感じる部分でもあるんだよ。…いい?」
そういうと重点的に攻めてくる。
「あっ、あっ、あっ‥。ダメ…ダメぇ。ソコぉ…!」
ももは、全身をピクピク震わせて、感じちゃうの。
「すごいよ‥。ももかちゃんのおつゆが、溢れてきた」
股間を凝視していた足元の男が声を漏らした。
長文になっちゃたのでここで終わりにしておきます。
書いてる内にまたおなにーしたくなっちゃったのでvv
あなたが興奮してくれたら嬉しいです!