奈緒美30歳 PART14 前編
奈緒美
こんにちわ♪一通り家事を済ませ、PCに向かってます。
東京もすっかり寒くなり、やっと年の瀬が迫ってることを実感しました。
でも、私は雪国の生まれなので、やはり雪のないクリスマスは寂しい気もしますが(笑)
私のふるさとの富山では、もうかなり雪が降ってるそうで、東京でも早く降らないかと心待ちにしてる次第です(笑)
さて、今回のレポートは前編後編に分けてしたいと思います。
良美君とはあれからも和也君とのりこちゃんの目を盗んでは、秘密の遊びが続いています。ただ、最近はかなり過激になってきてるのです。
機会さえあれば、良美君は私の身体に触れようとしてきます。素知らぬ顔で、スカートに手を入れてくるのも度々。
私としては、悪い気はしないのですが、和也君とのりこちゃんに気付かれてしまうのは上手くないので、ひやひやものです(^_^;)
とはいえ、私も良美君ともっと遊びたい訳で、思い切って良美君兄妹に提案をしたのです。
「週末に泊まりがけであそびに来る?」
二人は二つ返事で大喜びでした。
折しも主人は年末商戦の真っ直中で、土曜日も関西の大手デパートと商談で出張の予定。
ならばと早々に彼らのご両親に了承を得て、その日を迎えたのです。
当日は朝からソワソワしていました。
だって、好きなだけ良美君と遊べるのですから(笑)
そして夕方になり、彼ら兄妹を迎えました。まずはお食事をして、四人でお風呂に入りました。私は、のりこちゃんから洗い始めました。次に良美君。私の手がおちんちんまで来ると、かなり大きくなっていました。そして最後に和也君。一通り洗い終わると三人は湯船に浸かりました。
私は自分を洗おうとして、洗い場にしゃがみお湯をかぶりました。
すると和也君が、僕が洗ってあげる!といつもの様に洗い始めてくれたのです。甘える様に優しく洗ってくれる和也君。
それを良美君は恨めしそうに見てました。だから手招きをして、良美君も呼んだのです。すると嬉しそうに私に飛びついてきました。
和也君は胸を、良美君は下半身を…
二人で競うように執拗以上に彼らにいじくられ、私は気持ちよくなり、おまんこはヌレヌレになり、声を押さえるのに必死でした。良美君はどさくさ紛れに、おまんこに指を出し入れしてました。初めは二本指だったのに、いつしか三本指を…
そしていつしか私は身体を仰け反らしていたのです。
和也君と良美君には見慣れた光景。でものりこちゃんは初めての光景です。
私の姿が面白いのか、一緒に参加してきたのです。
私は三人に触られ、声を上げ、とうとうイッテしまいました。
私はイった後におしっこがしたくなり、そのままうずくまる様におしっこをしてしまいました。良美君は顔にかかる位まで近づき見てました。のりこちゃんも他人の、ましてや大人のおしっこが珍しいみたいに見てました(笑)
それから、みんなでおしっこの見せ合いが始まったのです。
和也君、良美君に続いてのりこちゃん。
和也君は私以外のおまんこを見たことがない様で、興味深く覗いていました。
毛の生えてない縦筋だけのおまんこから迸るおしっこ。
和也君が手を延ばし触ろうとしたので私は注意しました。
「お姉ちゃんのは触ってもいいけど、のりこちゃんのは触っちゃだめよ。女の子の大切な所なんだからね♪」
そう言うと聞き分けよく触るのを止めました。
だって、私の見ていない所で、これがきっかけになって、のりこちゃんにイタズラをする様になったら大変ですからね(^_^;)
それからみんなでもう一度湯船で温まり、お風呂を出ました。
お風呂から上がると、ゲームをしたり、小太郎と遊んだりしながら楽しく過ごしました。相変わらず良美君は、私のショートパンツから出た太ももを触ってきました。私もさりげなくおちんちんを触り返したりしてました。
そうこうする内に11時を回り、のりこちゃんが眠気を訴えたので、居間に人数分の布団を敷きました。
布団を敷き終わると、のりこちゃんが小太郎を抱っこしたまま眠りに落ちました。
和也君はしばらく良美君とお話してましたが、すぐに眠りに落ちました。その間ずっと良美君はソワソワと上の空の様でした(笑)
やがて二人が寝静まり、お待ちかねの、良美君とのお遊びタイムがやってきたのでした…(笑)