つづきはおふろ

このまえので、自分でしていたら、ほんとに見つかっちゃいました。
おふろに連れて行かれ、泡の中で後ろから抱っこされ、手のひらで触られます。
「このヌルヌルは泡のヌルヌルかな？それともyuuのかな？」
「･･･」
「何をしていたのかな？もっとおくまで調べなくちゃ」
といって、お風呂から出て、バスタブのふちに私の手をつかせ中に指を入れてきます。
「あっ！」
と思わず声が漏れてしまいます。
「こんなにヌルヌルにして、こっちもヌルヌルかな？」
と、ヌプッと指を後ろに突き立てます。
「あぁ」
「こっちもいいの？えっちだなー。yuuのここは･･･」
そういって、ゆっくり指をピストンします。
同時に前も手のひらでグチュグチュ。
思わずyuuもお尻を動かしてしまいます。
指は徐々に奥のほうへ。
指が全部中に入ったところで、とうとう大きなものを前に入れてもらい、
自分から腰をふっていってしまいました。