課長に…
ヒロ
最近は家でオマンコにメンタームを塗って、下着は付けないで仕事に行きます。
塗ったらすぐにオマンコがジンジンしてきて、自分でグチャグチャニ弄り回したいのを我慢するんです。
こないだは、電車でほんとに痴漢にあっちゃって、お尻をスカートの上から揉まれて、中に手を入れられたらどうしよう…って思ったら、もうオマンコはビショビショ。
我慢できなくて会社のトイレで、痴漢にあのままイカされるのをオナニーしちゃいました。
オナニーして職場にもどったら、課長に資料室に呼び出されて、なんだろうって思ってたらいきなり後ろから抱き抱えられて、
「ヒロ君はいっつも下着をつけてないのかな?」って耳元で言われるんです。
「な、何のことですか?」
「わからないのかい?」って言いながら、課長が私のスカートの中にケータイを押し込んで、写真をとって「こんなにいやらしく濡れたオマンコしてるくせに」そう言って私に見せてくるの。
「そ、それは違っ…あぁっ」
否定しようとするのに、課長はスカートの中に手を入れて、私のオマンコを撫で始めます。
「何が違うのかな?現にパンティは履いてないし、オマンコだってもうビショビショじゃないか、ほら」
私ので濡れた手を無理矢理私の口に押し込みながら、耳元で「このことばらされたくなかったら…わかるだろう?」
そう言われると私は逆らえなくて、後はもう課長の言いなりです。
課長はそのまま私のオマンコを散々弄ったり、私にチンポをくわえささせたりして、もう感じすぎておかしくなりそうなのに、入れてくれなくて「どうして欲しいんだ?お願いしてみろ」
ってオマンコの中で指をグリグリ動かします。
「んっ…ぁあっ。お願いしま…す、課長のおっきいチンポを…いやらしいヒロのグチャグチャのオマンコに…入れてください」
我慢できなくて腰を突き出してお願いして、やっと入れてもらえるんです。
入れてからも課長に散々いやらしい言葉で辱められて、でもそれにすっごく感じて、何回もいっちゃいました。
これから課長の奴隷として、毎日たくさん躾けてもらいます。