…
やよい
昨日、すごくエッチな体験をしましたので、ここに告白します。32才既婚です。
夕方子供たちを連れて実家に寄ると、姉夫婦が来ていたんです。兄さん(姉のだんな)はむっつりすけべで、見た目は真面目そうなんだけど私を見るとすぐに胸元や足回りばかりチラチラ見るんです。まあ、今まで何もされる事はなかったんですけど。
8時頃、親と姉,子供たちは買い物に行くといって、私と兄さんだけ実家に残って留守番することになったんです。
別に今まで無かった状況ではないので、私も皆も特に気にする様子はなかったんです。
私が一人、台所で洗い物をしていると、ふと視線を感じました。振り返ると、扉をほんの少し開けて兄さんがこちらを見ていたようでした。私が見ると、サッと消えてしまいました。『まあ、いつもの事か‥』程度に思っていました。
洗い物を終えて2Fに行くと、兄さんが一人でTVを見ていました。その日私は、胸の大きく開いたキャミソールに黒いジーンズのハーフパンツの下に、ベージュのストッキングを履いていましたが、近くのソファーに座ると、兄さんが立ち上がり、部屋の棚の本をなにやら物色しだしました。
一分ほどそのままでしたが、しばらくして私は、兄さんは本を物色するふりをして、私の胸元を上からのぞいていたことに気が付きました。
相変わらず…と思いながら、昨日は何か私もおかしかったのでしょうか、いつもは自然に見えにくくするのですが、昨日はなぜか、もっとのぞきやすい様な格好をしてしまったのです。
すると兄さんの動きは完全に止まり、私の胸元に視線が集中するのが分かるほどでした。
少し面白くなった私は、その後すぐに私はそのままの位置から、TV棚の下の本を取るために、四つん這いになり、丁度お尻を兄さんに向かって突き出す様な格好をしました。奥の本を取るようにして、30秒近くはそんな格好をしてしまったのです。ジーパンのウエストの上からは、ストッキングとガードルが完全に見えていたはずです。勿論兄さんは、そのお尻を見ていたことでしょう…。
兄さんはその場に座り、私のお尻の数十㎝のところに顔を動かしました。私はドキドキしてその場を離れたくなりました。
そしてついに、兄さんは私に手を出してきました。そのままの格好で私の両方のふくらはぎをつかんできました。『えっ、何?』と私が振り返ると、兄さんは真っ赤な顔をして床を向いたまま、『やよいちゃん、ごめんね』を震えるような小さな声を出しました。『えっ、何が?どうしたの?』と言うと、兄さんは私の足にガバッと抱きつきました。
『えっ、何するの!』と言っても、もう聞き入れてくれません。私の体の上に兄さんが乗り、両手を床に押さえつけられました。『ずっと我慢していたんだ…』と言いながら、兄さんは私の両手を兄さんの両足で踏むようにして押さえつけ、両手で私のキャミソールをまくり上げ、ブラをお腹に方に引き下ろしたのです。私の胸は一気に露出し、私は声も出ずじっとしていました。
兄さんは私の手を両手に持ち替え、私の胸を舐めはじめたのです。私は『○○さん、やめて!ごめんなさい。私が悪かったの!』と言いましたが、聞き入れてもらえません。私は乳首を舌でいたずらされ、気持ちよくて身をよじります。それが悪かったのでしょうか。兄さんは私のジーパンの裾をつかみ持ち上げ、一気にジーパンを抜き取りました。そして私の花柄のガードルとストッキングがむき出しになりました。
『やよいちゃん、本当にごめんな。好きにさせて。』と言いながら、私のガードルを脱がしにかかりました。私はさすがに抵抗し、足をばたつかせました。しかし男の人の力は強く、全く逃れることが出来ません。兄さんはガードルの背中側のゴムをつかみ、一気にガードルを破ってしまいました。そしてむき出しになったストッキングのお尻をつかみ、ストッキングも破ってしまったのです。
私はさすがに『いやあー!なんでこんな事をー!』と大声で叫びましたが、山奥の誰もいない実家では無駄な抵抗でした。