3Pしたい!
まーこ
旦那が飲み会で帰らないので、エッチな画像とか見てあそこ濡らしちゃってます。乳首ちょっと触っただけでもいっちゃうそう…
前にもここに書いたんだけど、私、すっごくM。一度でいいから3Pしてみたい。複数の男から同時にいたぶられてみたい。
私はおしおきベッドに縛り付けられていて、何人かの男が上からそれを見ている。
厭らしく歪んだ顔をした男たちは、卑猥な言葉をかけながら手にした道具で私の体をもてあそぶ。
筆、羽根、バイブ…
「面白れえ、息荒くなってきた」筆先で私の乳首をなぞりながら男は言う。
私は喘がないように我慢してるんだけど、その焦らし方に興奮してしまう。
「こっちはもう濡れてるぞ」もう一人が、指で割れ目をこじ開けて言う。「まだ触ってもないのに」
「厭らしい身体だな。楽しめるぞ、この淫乱女。」
しかし男は筆で乳首をなぞるばかり。もう一人が羽根で私のクリを刺激し始めると、たまらなく声が出てしまう。
「はぁっ、あぁ、あぁ…」
「そっか、クリが弱いのか。」
男はバイブを取り出し上から垂らして、クリに当たるか当たらないかの位置で起動する。もう一人は乳首に対して、それと同じ事をし始める。
「あぁ、あぁっ、あぅあぅ…いやぁ…」
「いやなら辞めるよ」
言って、男たちはバイブをきってしまう。
「ああぁ~、ちがうぅ…」
「違うって、何が?」「はっきり言えよ」
「もっと…つよくして…バイブ…」
「して欲しいんなら、ちゃんとお願いしろ。俺たちの玩具になりたいって」
「わたしを、おもちゃにしてください…わたしであそんでください…わたしを、淫乱のかたまりにしてください…」
すると男たちは一斉にバイブを最強にして、乳首とクリに当てた。
「あああ~~~っ、あんあん、いぃぃ~~っ」
「もっと叫べ、淫乱!」
「いくっ、いっちゃう~~~」
しかし、行く寸前、またバイブをオフにされた。
「いや~~っ、おねがい、いかせて~~」
「お前、俺たちの玩具だろ。お前感じてんの面白れえから、もっと面白くさせてもらうぞ」
そして男たちは、お仕置きベッドの拘束を解くと、今度は私の両手を頭上で縛り上げ、大きな鏡の前でひざ立てさせた。
「どうなってる?ここは」
「ぬ、濡れてる…いっぱい濡れてる…」
「何で濡れたんだ?」
「マンコが感じすぎちゃって…」
「そんな淫乱マンコにはお仕置きだ」
そう言って取り出したのは真珠のネックレス。男たちはそれにローションを塗りたくり、私の割れ目にはさみこむ…
「それっ、綱引きだ」
男たちはそれを前後に引き合う。時に激しく、時にゆっくり、私の快感の様子にあわせて…
「あああ~~~っ、あああ~~~っ」
もう、感じすぎちゃって、気持ちいいんだか苦しいんだかも判らない。私はその快感の拷問に涙まで流してるのに、男たちはそれすら厭らしく笑い飛ばす。
「ははっ、この女、下の口だけじゃ泣き足りないとさ」
そのあと、何十分も焦らされたあと絶頂へ。
そしてその後はかわるがわる男たちが肉棒を…
一度でいいから、こんなのしてみたいな…
とりあえず今夜はお風呂でオナニーしてきます(笑)