オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

近○相○‥

ななこ

お兄ちゃんも弟もいないんだけど‥、だから空想で感じちゃうのかな‥。「おにいちゃん」にえっちなことされたいなぁ。

5つか6つくらい年上で、ななこはお兄ちゃんとHしたいちょっとえっちな妹なの。居間のソファの上で、ミニスカで寝た振りしながらお兄ちゃんを待ってるの。わざと、パンツが見えるか見えないかくらいまでめくって‥。
お兄ちゃんが帰ってくる。「ななこー、寝てんのか?」
じーっと動かないで眠った振り‥。
冷蔵庫から缶ビールを持ってきて、飲み始めたみたい。ななこの向い側に座る気配。
ななこの脚、見てるかな。ちゃんと色っぽく見えてるかな‥。ドキドキするのを我慢してあたしはジッとしたまま。

「ななこー? そんなとこで寝てると、風邪引くぞ」
声の調子が、ちょっと変化したみたい‥。もうちょっと‥。
「んん…」ちょっと声を漏らしながら、少し脚を開いてみた‥。
これで、大事な部分も、見えちゃうはず‥。
「ななこ…?」
お兄ちゃんの声が小さくなって、そっと近付いてくる‥。あたしの脚の方に移動して、スカートの中を覗き込んでる。あたしはお兄ちゃんを安心させようとわざとらしいくらいに寝息をたてる。
しばらくして、そっとふとももに暖かいお兄ちゃんの手のひらの温もりを感じた。そぉっとすべって、上にのぼってくる。そして人さし指でクリの辺りをくっと押してきた。
「んん‥っ」感じちゃって、思わず声がもれちゃった。続けて恐る恐るって感じで割れ目を上下し始める。
あ‥あ‥あぁ、お兄ちゃんが‥ななこの大事なとこ触ってる…。 そう思うと、自然にヌルヌルになってきちゃう。
擦り続けるお兄ちゃんの指先にも、すぐそれは伝わったみたい。
「…感じてんのか?」指の動きが大胆になってくる‥。ベトベトになった指はパンティの上をスルスル滑って敏感なとこを擦ってくれる。
「はぁ…はぁ‥」口がだらしなく開いて、荒い息をくり返す。「ななこ‥、起きてるんだろぅ。こんなに濡らして‥ワルイ娘だ…」あぁ‥お兄ちゃんの、興奮してちょっと上ずった声…。パンティのわきから、指が入ってきて直接触れられる。
「ん‥ん‥」でもまだ、ぎゅっと目をつぶったまま‥。
「まだねた振りか…? でも、ヤらしい腰がくねくね動いてるぞ」
「やぁん‥っ!そんなことないもんっ!」
あたしは思わず体を起こして反論してしまった‥。
「ほら。起きてた」お兄ちゃんがにやにやと見つめる。
「ななこがこんなにいやらしい子だったなんて、知らなかったよ。おしおきだな♪」
するすると、パンティを脱がされちゃう。
「はぁ‥。ぐっちょりだ…。ななこのお○○こ‥」
大きく脚を広げさせて、お兄ちゃんが覗き込む。
「あぁ…いやぁん。恥ずかしいよぉ…」
「寝た振りして‥俺のこと誘ってたくせに‥。ほら、こうしてほしかったんだろう‥。何が欲しいのか言ってごらん‥」
お兄ちゃんのかたぁいのが、擦りつけられてるぅ‥。
「あ‥っ、あん‥あん‥。おにいちゃぁん‥。おにいちゃんの‥おち○ち○、欲しいよぉ…っ!」
「ななこ…っ!」
とうとう…ななこはお兄ちゃんと一つになれました‥。
ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて入ってきて、また時間をかけて抜いていきます。
「はぁ‥はぁ‥はん‥。気持ちいい‥、お兄ちゃん」
「あぁ…ななこの中もきゅ、きゅってしめつけてくるよ‥」
お兄ちゃんにそう言ってもらえて、ななこもすごくうれしかった‥。
だんだん‥動きが早くなってくる。
「あぁ‥あん‥あん‥あん‥。はぅ‥」
「あぁ‥おにいちゃん‥。感じちゃう‥。すごぉい…!!」
お兄ちゃんにいっぱい奥まで突いてもらって、ななこは、いっぱいイッちゃいました…♪

またしようね、おにいちゃん♪

今度はちょっと強引にされちゃうのもいいかなぁ♪