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思い出が…

人妻ちさと

露天風呂での出来事から一ヶ月が過ぎようとしています。
二人の男性とのエッチが夢に出てくるほど、わたしの中には強烈な印象と
して残ってます。主人とのセックスでは満足できなくなってしまったわた
しは、主人に内緒で、通販でバイブを購入してしまいました。
お昼、家に一人でいるときに口にバイブをくわえます。たかし君の物を咥
えているところを想像しながら。すると、わたしのあそこがウルウルして
くるのがわかります。触ってもいないのに、興奮して濡れてしまうのです
。そこで、もうひとつのバイブをあそこに当てます。バイブを動かし、あ
そこに当たるようにします。すると、ゆっくりとバイブが吸い込まれてゆ
くのです。
前からはたかし君が、後ろからはのぼる君が、わたしの感じる部分を攻め
てくれるのを想像しながら。
「あ~~ん。のぼるく~ん。気持ちいいよ~~~。」
「奥さんの腰が動いているよ。やらしいなー」。
「あ~~ん。そんなこと、言わないで」
「もっと、激しい方がいい?」
「うっ、うん。もっと激しくして。」。
自分で二本のバイブを動かしながら、あの時のことを想像してしまうんで
す。気持ち良さが、ドンドンと大きくなり、いきそうになります。
「のぼるく~ん。いっちゃうよ~」。
「奥さん、俺もいきそう!」
「あっ、あ~ん、あ~ん。」
「なっ、中に出していい?」
あの時と違って、のぼる君がわたしの中に出そうとします。でも、わたし
はそれを喜んで受け入れてしまうのです。なぜ?
「いいよ~。出していいよ~。のぼる君もいって。わたしと一緒にいって
。」
「あっ、あっ、あ~、あ~ん。気持ちいい。」
「あ~、おっ、奥さん。いっくよ!!」
のぼる君が中に出した感覚がわかります。”どくっ、どくっ”とわたしの
中に出したような気がするんです。その感覚を感じながら、わたしはいっ
てしまいます。
「のぼるく~ん。あっ、あっ、あ~ん。いっく~。」

わたしの中で、何かが変わってきています。のぼる君に対して、なにか
が…。