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私の空想… 夢2

ようこ

うんちとおしっこまみれの私は、駅員さんに駅設置のシャワー室に
連れて行かれました。 「着替えは持って来てやるから、とにかく
洗え!! この糞女!!」 何で、こんな酷い目に会うの… 私
は被害者なのに… 涙が止めどなく流れます… でも、言う
ことをきかないと何されるか解りません。 しかたが無く、よ~く
身体を洗って脱衣所に行くと… うそ??? あたしの服と下着
が無い… ガラッ!!! 突然、強面の駅員が入って来ました!
「こっちへ来い!!」またまた、泣きながら、私は、素っ裸のまま、
駅事務所に連れて行かれました。

「糞女! そこに座れ!!」

やだ… 何この椅子… 座るところに太いバイブがそそり
立ってる??? 木製の肘掛け椅子なんですけど、お尻を落とす所に
穴が空いていて、そこからピンク色のバイブが… 「ふふふ‥
どうやって座るか解るよな!!」突然、私は手をひねられて後ろ手錠
をされました(;_;) 「ほら!! 唇と舌で、良く唾をつけとかないと
けつの穴が避けるぜ!! 直径4Cmはあるからよ(^_^)」私の頭の毛
を掴んで無理矢理バイブを口で銜えさせられました(;_;) 後ろ手錠な
ので喉の奥までバイブが…「うげっ」私は、思わずげろを…
でも、酸っぱい胃液だけが出ます… 「汚ねえな!! 糞女!!」
私は思いっきり蹴っ飛ばされて吹っ飛びます… そして、また
後ろ手錠の腕をつかまれて… 「ホラ!! 座れ!!」無理矢理
椅子に… 「痛い~~~(>_<)」 いくらお尻が好きな私も、
4Cmは太すぎます… 目の前に閃光が走りました!! 頭先か
ら足の先までビリピリッと電流が走った気がしました。 そして、少
したってから、お尻に激痛が走ります(;_;) …あっ、でも、でも
カリの所が入った… 後は辛い中心部… 「痛い(>_<)」男3
人で私の太股とお尻を掴んで無理矢理座らせようとします(;_;)

「いやあぁぁぁ!!!」「いたぁ~~~い!」

ついに根本まで、バイブがお尻の穴に入っちゃった!!! お尻が椅子
にくっつきました… やだ… お尻がジンジンしてる…
バイブがお尻から入って喉から出そうな感じ… 熱い… もう、
あそこはビショビショで、乳首がツンッと尖って固くなっています。

「何だぁ~ この糞女 乳首がカリカリだぜ!」ぎゅっと乳首をひねる
んです… 激痛があそことお尻のバイブに響きます(;_;)
「いたいぃ~~~ お願いやめて(;_;)」苦しいのに、お尻のバイブを
キュッと締め付けてしまいました。 ちょっと気持ち良い…

「あそこもびしょびしょだぜ…」 やだ… 私ったら、あそこ
から白い露が… 私のは透明じゃ無くて白いんです。 臭いもある
し… やだぁ…(>_<) 恥ずかしいぃ… 死にたい…

「さて、これから取り調べをする」 気が付くと帽子に赤い線の入った
年輩の駅員さんが、私の椅子の前に立っていました… 10畳ほど
の部屋に男が4人、私の廻りにしゃがんでいて、私の正面にその人は
立っています。

「何で、電車の中で糞としょんべんを漏らしたんだ!!」
「お前、○○電鉄に怨みでもあるのか???」「言え、こら!!!」

「痛い(>_<)」 とがった乳首をまた、ねじられました… あっ…
いや… そこは… やだっ クリを剥いちゃだめ…
「いやぁ~~~」 クリが剥き出しになっちゃいました… 何時も
オナニーしているから、私のクリ… 大きいんです…

「何だ、ずいぶん臭うなぁ… ふふふっ お前、好き者だなぁ(^_^)
これ、何だか解るか? クリエンマって言って、クリトリス用のバイブだ!
ちょっと、使ってみるか???」

あぁ… それ、私も持ってるヤツだ… この状態であんなの
使われたら、私… 「い・いや… いゃあぁぁぁ!!!」
剥かれたクリにクリエンマが… 嫌… 気持ちいい… あっ
でも、息むとお尻の穴が痛い!!! やだぁ… あたし、頭が変に
なる… 何??? お尻の穴が… しびれる… 「きゃあ!!」

「ははは… このけつのバイブは電動なんだ(^_^) それも、電源は
100Vの家庭用電源さ(^_^) 効くぜ! ほ~~ら、最強だ!!!」

「いゃあぁぁぁ!!!」 お尻のバイブ、何とぐるぐる回りながら振動して
さらに、くねくね動くの、こんなバイブ信じられない… あぁぁぁ…
お尻にしっかり栓をされて椅子に固定されているんで動けない… やだ、
クリが… あっ 乳首が… お尻の穴がぁ…

「いゃあぁぁぁ… い・い・いくぅ… きぃ~~っ」

また、頭の中で何か切れたような感じがして気を失いました。

ジリジリジリ~~~ ○○行き発車しま~~す。 白線の内側まで下がって
下さ~い… と大きなアナウンスが耳に飛び込みます!!

「あら… ここは何処… 夢…」 気が付くと、私のベットの中
でした。 目覚ましがうるさく鳴っています。 体中汗びっしょりで、乳首は
ビンビンに固くなっています。 クリは剥けちゃっているし、あそこは白い液
でヌルヌル… おしっこも漏らしたみたいで、布団はびっしょりです。
私は、ショックでしばらく、目覚ましも消せずに呆然としていました。

あのバイブの感触とか、電車の中での事… とっても夢とは思えません。
本当に気絶して、ここに運ばれたのでは… なんて考えていました…
母親がビックリして部屋に入って来ましたので、上手くごまかして体調が悪い
という事でその日は仕事はさぼりました。 パンツと敷布と布団、後処理は大変
でした(;_;) 私、この後、変態なんじゃないかって、凄く悩みました。 精神
病院にも行こうかと病院の前まで行ったんですが、入れませんでした。 これっ
て、去年の9月頃で、もの凄い自己嫌悪でメチャ落ち込んでいた時の事です。
でも、色々あって、何とかこんな事を掲示板に書けるまで復活しました。

ですから、これってホントに見た夢で事実なんです… でも、私の夢らし
く前の方は犯されていないのが面白いと思います。 あと、この続きを私の妄想
という事で時間があった時にまた書きます。

じゃあ、また来るね。