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おそろしい夢でぬれた

mai

悪夢を見たのですが、パンツがびしゃびしゃでした。
わたしがSMされてるところで、すごいことを言ってるのを覚えてて…。
つなぎ合わせて創作しました。
これを読むと今でもぬれます。
わたしおかしいんですかね?

おいしい美少女責め。

私はあるブラックマーケットで、高中舞を買ってきた。
彼女の父親は、借金返済のために彼女を売り飛ばしたのだ。
同時に行方不明届を出した。

ブラックマーケットは、11才の彼女を競売にかけて私が落札した。
売れ残りの子は海外の臓器移植市場に流されるらしいが、そんなことはどうでもいい。
私は彼女を時間をかけて、私好みの雌奴隷に仕立てた。

15歳で前を犯し、17歳で後ろを犯した。
彼女は淫乱な雌奴隷になり、美しく成長した。
安い買い物だった。

小さな硬い乳房は、大きく美しく見栄えの良いよう改造した。
高校程度のきちんとした教育も与えてやった。
(SEXしながら教育した先生は満足していた)

さて、…。
雌奴隷、高中舞が用意したすばらしい夕食の後、私は彼女に褒美を与えようかなと思った。
すべてが完璧だった。
この夕食の支度は、拘束された雌奴隷にとっては非常に難しかったに違いない。

とりあえず、彼女にそばにきてご褒美に飲むように命令した。
彼女が私のモノを口いっぱいにほうばると、私はいつものように放尿をはじめた。
そして、この奴隷がどうしたら数時間もの間、快感を覚えるよう拷問できるかその方法を考えた。

ごくごくと私の尿を飲み終えると、彼女は私のモノに舌で悪さをはじめた。
私の股間で彼女の頭がゆれ始めた。
拷問のやり方を決めたので、お下げ髪をつかんでそれをやめさせて、彼女に寝室に入り服を脱ぐように命令した。

奴隷が服を脱いだあと、私は彼女の首輪に皮ひもを縛り付け動きを封じた。
その縛り方が良いかどうかチェックして、皮ひもにちいさなタグを付けた。
彼女の拘束が好都合かどうか、足首、手首の手錠を順番に確かめる。
腰をいやらしく包む拡張ベルトが痛々しい。
彼女の2つの穴には、大きな電動ディルドーがはまっている。

彼女のひざに乗せた私の足をなめる命令は、彼女をすぐに興奮させる。
命令が唇からはなたれると、すぐに乳首は硬く勃起する。
彼女はかわいい舌で、私の足の指からなめ始める。

不意に私が少し足を持ち上げると、つま先全体が彼女の口の中につるりとはいった。
奴隷の口がつま先をすっぽり包んでいる。
彼女は抗議するように強くそれを吸った。
かわいい顔が大きく変形している。

雌奴隷は私を満足させるため、なめたり吸ったりしながらひざの上まで這い上がる。
私は彼女の顔に、皮で隠されたモノを押し付ける。
雌奴隷は私の尻と黒い皮製のパンツの周りに熱い接吻をする
私はまだ奴隷に私を味わう喜びを与えない。

私は奴隷に顔をベッドに伏せて、手足を広げるように命令する。
彼女が命令に従うと、私はそれぞれのベッドの支柱に付けられた鎖で彼女を動けない様にする。
雌奴隷の頭を持ち上げて、ボールギャグを口に抽入する。

私が手で頭から尻までなでると、彼女の背中は弓なりに持ち上がった。
拡張ベルトからはみ出した雌奴隷のやわらかな尻を手の平でたたきながら、拡張バイブのリモコンをオンにする。
たまらず雌奴隷はボールギャグの間から、くぐもったうめき声をあげ、尻を振る。

私はベッドの上のほうに移動して、足を広げて奴隷の肩越しに顔にまたがる。
私は皮のパンツを脱いで、私の臀部が奴隷に良く見えるようにする。
私は奴隷に肛門なめるよう命令して、拡張バイブのリモコンをプログラムモードに切り替える。
雌奴隷のアヌスとバギナに挿入された太い拡張バイブが、複雑な運動をはじめる。
雌奴隷の尻が8の字を書くように動く。

彼女の体が喜びでもだえ苦しむのを見て、私も興奮してきた。
私のモノに口付けすることを許されたくて、彼女の目は私を見つめる。
垂れ下がった大きな乳房をもみあげると、彼女の呼吸はさらに激しくなる。
私はそれが私の腿を熱くしているのを感じることができる。

私のモノが欲しくてたまらないのだろう、尻が絹のシーツを波のように動かしている。
私は彼女の後ろに回り込む。
尻を高く持ち上げるように命令して、私は彼女の拡張ベルトをはずした。

拡張ベルトをゆっくりと引きおろすと、いやらしい液にまみれた大きなバイブレーターが2つの穴からうごめきながらシーツに落ちた。
シーツの上で踊るそれは、太さが3CMもある。
私はそれを片付けて、彼女のかわいい白い尻を観察した。

雌奴隷の白い尻の間に、ぽっかりと2つの黒い穴が開き熱くうずいてる。
指でラビアのリングをつかみ、ぺとぺとになった割れ目を大きく開くと、勃起したクリトリスがきらきら輝いた。
その様子を彼女に説明すると、彼女の顔は赤くなった。

また、ベッドの上に裏返しになるよう命令した。
私は彼女の熱くうずいてるクリトリスに愛撫するため口を寄せ、舌でそれをなめまわす。
シーツにすでにしたたり落ちているいやらしい体液。
私はそれを指摘しながら彼女の恥ずかしいところをいたずらすると、彼女のボールギャグ越しのうめきが大きくなる。

両手の指で、割れ目とアヌスをいたずらすると、彼女はおねがいしているかのように、尻を持ち上げうめく。
片手でピシリと尻をたたくと、いやらしい液体があそこからきらきら飛び散った。
割れ目とアヌスにじわじわといやらしい体液でぬるぬるの両手を入れていく。
10分かけてゆっくりと容赦なく手首まで全部入れる。

彼女はあえぎながらその間何回か大きく痙攣する。
私は穴の中で手の指を複雑に動かして、彼女の反応を見る。
身もだえしながら彼女は何回か大きく声をあげて絶頂を迎えたようだ。
彼女は体全体を複雑に動かす。
そしてアーモンド形の目で何かを訴えようとする。

私は両手をゆっくりと2つの穴から引き出した。
定期的に浣腸して、香油を入れているせいで、どちらもきれいだ。
蛇足だが犬猫用の糞がにおわない餌も与えている。

今度は彼女の頭を足ではさむように座りなおし、ボールギャグを取り去った。
両手を舐めさせ、雌奴隷に自分自身を味合わせたあと、私は彼女に私の熱く勃起したモノを味わうことを許可した。
私はモノを彼女の大好きな生クリームでまぶし、粉チョコレートをかけた。
彼女の唇は静かに、モノに舌を滑らせてその周り中の生クリームを舐め取る。
そして私を満足させることができることにほっとしたのか、満足のため息をつく。

すべてを舐め終えると彼女の口が私のモノを根元まで吸い込み、リズミカルに頭を前後に動かし始める。
子猫がミルクをなめるような音がする。
私は射精しそうになるまで彼女の頭を両手でつかみ、激しく揺さぶる。
彼女にそれを止めるよう命令して、私は後ろに動いて少しの間オナニーする。
不意に亀頭の先から熱いミルクがほとばしり、彼女の熱くほてった顔全体に飛び散った。
彼女は舌が届く範囲の私の精液をなめながら、私を見つめてうれしそうに微笑む。

私は彼女の頭を引き寄せて、後始末を命令した。
彼女は2回目の勃起を誘うため、あらん限りのサービスをはじめた。
私はそれを見ながら、彼女の顔の精液をローションのように顔全体に引き伸ばす。
きらきらと輝く、美しく口元がゆがんだ顔が私のモノに一生懸命奉仕している。
すぐに私は大きくなった。

彼女に裏返るように命令して、私は硬いモノを握り締めた。
彼女は尻を高く上げMの字を描くようにすらりとした太ももを開き、恥ずかしい場所が良く見えるようにして、私に大きな声でいつものお願いをはじめた。

『ご主人さま、どうかこのいやらしい女奴隷、高中舞にお情けをください。』
『ご主人様の熱い大きなペニスが欲しくてたまらないんです。』
『このお願いがかなうならば、高中舞は、ご主人さまのために何でもします。』
『あなたの小便を飲みます。あなたの大便も食べます。』
『あなたのおすきななようにこの女奴隷、高中舞のこのいやらしい体で奉仕したいのです。』
『わたしの穴という穴、わたしの口、わたしの尻、わたしの乳房、私の体すべてはご主人さまにささげるためにあるのです。』
『あなたのお好み道理にどうかこのいやらしい女奴隷、高中舞を責めてください。』
『ご主人さまのためなら高中舞はなんでもいたします。』
『どうかこのいやらしい女奴隷、高中舞にお情けをください。』

わたしは彼女の尻を熱く起立したモノでなぶり、愛液をまぶしながら、彼女にどうしてほしいのか言うように命令した。
彼女はせつなげに尻を振りながら、『ご主人様の熱い大きなペニスを激しく前と後ろにいただきたいのです。犯してください!お願いいたします舞を激しく犯してください。』

両手両足の鎖をはずしながら彼女をじらすように、私はイジワルにも具体的な個所を言うように言った。
『ご主人様!どうかこのいやらしい女奴隷、高中舞のアヌスとワギナを激しく突いてください!』
『肛門と子宮に激しい刺激が欲しいのです。あなたの熱くて固い立派なペニスで私を苛めてください。』
私はモノの根元にリングをはめながら、それがかなうなら明日どんな責めをして欲しいのか彼女に選ばせることにした。

『ご主人様!それがかなうなら私高中舞はすべての罰、具体的には貴方以外の何でも穴という穴に受け入れます。動物でも道具でもかまいません。』
『またどんな激しい痛みでも耐えます。ムチでたたいてください。いろいろな方法で浣腸してください。』
『肛門と陰門に電気棒を突っ込んで電気を流してください。クリトリスと乳首にも電気を流してください。』
『貴方の大便と小便を混ぜて私に塗り付けてください。』

『私の肛門と陰門を拡張器で大きくひろげてください。』
『私の汚い大便と小便を混ぜて、漏斗で口から食べさせてください。』
『体が見えなくなるほど熱いろうをたらしてください。』
『膀胱にご主人様の暖かい小便をはりさけるまで注入してください。』
『たくさんの男性の小便、大便、精液を体にかけてその汚物でいっぱいになったプールで泳ぎながら大きなディルドーでオナニーさせてください。』
『小便でいっぱいの水槽につけて高中舞が苦しむ様子を観察してください。』
『肛門でジョイスティクを操りゲームをします。肛門に入れた筆を使って絵や書を書きます。』
『いつでもゲロを吐きます。いつでも小便します。どんなばしょでも裸になります。』
『体を手術して改造してください。』
『浣腸をしばらく止めて、誰よりも長く太い大便を出すこともできます。』
『体に刺青を入れたり、ピアスの穴を増やしてください。そして、そのすべてをインターネットで中継してください。』

『ああっ、バカな高中舞にはこれ以上思いつきません。』
『ご主人様!どうかこのいやらしい女奴隷、高中舞のアヌスとワギナを激しく突いてください!』
『肛門と子宮に激しい刺激が欲しいのです。』
『あなたの熱くて固い立派なペニスで私を苛めてください。それがかなうなら今死んでもかまいません!』

台詞は叫びにちかくなった。
両方の太ももは愛液できらきら光っている。
私は彼女の肛門にあるピアスの上下をつまみ、ぬるぬるになっている熱いモノを亀頭からゆっくりと内部に突っ込んでいった。
美少女雌奴隷、高中舞は大きな声をあげてあえぎながら、私のモノがしっかりと直腸内部に納められるよう腰を動かして協力する。
肛門が激しく収縮して私の根元を締め付ける。

美少女雌奴隷、高中舞がつるつるした直腸いっぱいにほうばった私の熱いモノは包まれたまま動かない。
その様子を壁のカメラがベッドの頭にあるTVに映している。
高中舞はそれをみて激しく興奮しているようだ。
切なげなあえぎ声をあげて腰を振ろうとするのを、抱きかかえて止めさせて。
私は肛門からペニスを引き抜き、今度はバギナの方にそれを埋めた。

散々いたずらしたので少々ゆるくなった高中舞のそこの筋肉は、私のペニスを懸命に締め付ける。
亀頭が子宮口に当たると、彼女は喜びの叫びをあげた。
『ああご主人様!ありがとうございます!あああ』

ゆっくりとまた引き抜き、肛門とバギナを交互に征服する私のペニス。
がくがくと足がゆれ快感で立っていられなくなった彼女を、私は少女におしっこをさせるように抱え上げてその運動を続けた。
そしてその場所がカメラに良く映るよう、その方向に回転した。

彼女は穴を変えるたびに歓喜の叫びをあげる。
私は彼女に、両手でTVを見ながらオナニーするよう命令した。
彼女は割れ目を開いてクリトリスのピアスを引っ張りだして、片手で指がぶれて見えなくなるほど激しくこすった。
そしてカメラ目線でいつもの台詞をしゃべりはじめた。

『う、みなさま、毎度ご利用いただきありがとうございます。』
『美少女雌奴隷、高中舞はいましわわせです。どうか、あああ!飛ぶぅ!』

肛門とバギナが収縮して彼女は痙攣した。
またいったのだ。
その痙攣を楽しみながら、私は力が抜けてブランブランする彼女の前後をなおも犯しつづけた。

私の下半身をきらきらする液がたれていく。
彼女はせつなげにあえぎながら、自分だけの喜びの世界に入っている。
私は彼女の顔にびんたして活をいれて、彼女をベットに下ろし、寝そべって馬乗りになり、甘美な運動を続けるよう命令した。

彼女はよろよろと私にまたがり、私の起立したモノを肛門とバギナ交互に埋める運動を再開した。
穴を拡張しているので、普通にSEXするような速さである。
彼女の乳房が激しくゆれる。

その光景をしばらく楽しんだあと、大きな両手で乳房を包み運動にあわせてもみ上げる。
私もかなり興奮してきた。
思わず腰をつかう。
絹のシーツが波紋のように美しい運動をする。
なんというみだらな光景、部屋の隅々の大鏡がわたしたちを映し、それがますます二人を燃えさせる。

私は彼女の肛門の中に思いっきり2度目の射精をした。
熱いほとばしりを感じた彼女は、私の陰脳の下を刺激しながら私の肛門に指を入れて射精を助けた。
しばらくして美少女雌奴隷、高中舞の肛門から萎えたペニスを引き抜くと、ぽっかりあいた黒い穴からミルクがたれるように精液が流れ出た。
いとおしげに彼女はその精液を指で掬い取り、ぺろぺろと舐めながら私を見て微笑んだ。
そしてカメラに向かい、いつもの台詞をしゃべった。

『ありがとうございます。ご主人様。高中舞は満足です。明日思う存分罰を受けます。思うが侭にいじめてください。』
『また、ご覧になった皆様にあつく御礼申し上げます。快感のため台詞が言えなかったことをお許しください。』
『美少女雌奴隷、高中舞はこのように真性のマゾ少女でございます。どうか私の恥ずかしい調教のアーカイブもごらんになってください。』
『また真性のマゾ高中舞をイジメテみたい方は下記の方法で連絡願います。』
『重ねて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。私はあなたの玩具です。また見てくださいね。』

彼女に後片付けを命令すると、私は部屋を出ながら考えた。
明日ちょうどスカトロ趣味の変態野郎が彼女を責めるためにやってくる。
さて、どう責めようか。

排泄物にまみれて泣き喚く彼女の姿はアンバランスに美しい。
妊婦のように腹が膨らむほど浣腸しながら、乳首、クリトリス、バギナに電流を流し、変態野郎の臭いペニスをくわえさせてやろうか?

それを考えていると私のモノはまた大きくなり始めた。
やれやれ、節操のないやつだ。
今度は大好きな黒人変態美少女を責めようか。

ドアをくぐりロックする。
アルカトラス刑務所のような3階吹き抜けの私の秘密地下美少女雌奴隷飼育場。
うめき声や、何かをたたきつけるような音、ペチャペチャ言う音が聞こえる。
警備員が私に敬礼して、異常がないことをつげる。