誰かに私のオナニー見て欲しいの

エッチなおじさまに、オナニー見られてるの。
しかもパンティははいていないけど、パンストははいたまま。
パンストごしのおまんこに顔を近付けてジーッと見られるの。
クリトリスがとっても大きくなってきて、パンストの上から舌で思いっきりペロペロしたりチュウチュウしたりしたりされて、エッチなお汁がパンストからいっぱい滲み出てきて、滴り落ちてゆく。でもおじさまはそれを美味しそうに全部舐め取ってくれる。
とっても気持ちよくて身震いしちゃう。それでおしっこが出そうになってきちゃった。
「おしっこでちゃいそうなの。ねぇ...あぁでちゃうぅぅ」
おじさまは慌ててのパンストのおまんこの部分をビリッと破いて、急いで両手でユーリのぐちょぐちょおまんこを広げようとしたけど、おまんこはとってもぬるぬるだったから、指がすべっちゃって、とうとうおしっこの穴から、勢い良く発射しちゃって、おじさまの顔にビチャッと。
でもおじさまはすぐに、おしっこの穴を口で塞いでくれたから、下には零れずに済んだの。
おじさまはとっても嬉しそうにユーリのおしっこを口で吸い上げて、
全部飲み干してくれた。
でもいっぱいジュースを飲んだ後だったからなかなかおしっこはとまらなくて、なんだかとっても恥ずかしくなっちゃった。
おしっこはとっくに出終わっても、いつまでもおじさまはペロペロしてくるの。
「ユーリのおまんこをきれいにしてあげるからね」って言いながら。
でも本当は邪魔なパンストがなくなったから、ユーリのおまんこをいっぱいペロペロしたいのだと思う。
だって最初はおしっこの穴だったけど、いつのまにか大きく膨れ上がったピンクのクリトリスをおいしそうにチュウチュウすってるんだもん。
ユーリはさっきよりももっと感じちゃって、エッチな液がたくさんたくさん流れ出てきたの。
クリトリスばかりチュウチュウしてるとお汁が床を汚しちゃうから、
時々お汁が零れそうにと、急いでおまんこの穴に舌を差し入れる。
その瞬間はとっても暖かくて気持ち良いの。
だっておじさまのエッチな舌はユーリの中でクネクネしてくるんだもん。
時々おじさまの舌をキュッと締め付けてあげると、嬉しそう。
おじさまの舌が２つあったらいいのになっていつも思う。
だってクリトリスと穴を両方ペロペロされたいから。
ユーリがいきそうになるとユーリの中がとっても熱くなるみたいで、
おじさまにはすぐばれちゃうから、おじさまの舌のペチャペチャ音がどんどん激しくなる頃、ユーリの頭の中は真っ白に。
あぁぁぁユーリもういきそうなの！！