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初夜。。

かな

彼の部屋にはじめて泊まった夜のこと。。
彼のベッドに2人で入って、あまりの距離の近さに私は恥ずかしくなり、おもわず彼に背を向け、横向きになりました。
薄暗がりの中、自分の激しい鼓動を感じます。
身体を堅くしていると、ふいに背後から彼が腕をのばして胸をさわってきました。
ぴくりと身体をふるわせ、さらに私は身体は堅くしてしまいます。
彼は優しく胸を揉みながら「かな‥こっち向けよ。そんなに恥ずかしがらないで、さ。」って。
その声に促されて仰向けになると、彼が私の上に…。彼の熱い吐息を感じます。
しばらく見つめあったあと、彼が私を抱きしめてキスをしてくれます。熱い熱いキス。
その間彼の両手は私の乳房をそっと包み、乳首をつまみ、時々我慢出来なくなったかのように激しく掴んできます。「あ‥」と私が声をもらすと、「‥ごめん」とまた優しい手つきに変わります。

彼の唇が私の首筋を這う頃、私は服を脱がされ上半身があらわに。
「かな‥きれいだよ。」「私。。初めてなの‥優しくして‥」
「ああ‥かな可愛いから優しくしかできないよ。‥下も脱ごうか。」
彼に手伝ってもらって、私は一糸まとわぬ姿に…。

彼が唇を乳首に近付けてきました。舌で乳首を転がされ、おもわず吐息がもれます。
彼の手が、胸から、おなかをつたって、私の大事なトコロ‥今まで誰にも見せたことのないトコロへ。。。
割れ目をなぞり、クリトリスを優しく刺激されて「あ‥あぁん。。」と身体をくねらせる私。
「‥もう濡れてるね‥ほら。」彼は、私のあそこをさわった指を私に見せます。
指がキラキラ光って糸をひいているのが薄暗がりの中でも分かります。
恥ずかしくて私は思わず顔をそむけてしまうのですが、彼は許してくれません。再び指をあそこへ。。
今度は少し強くクリトリスをつまみます。「く‥あ‥あん。。」身体がのけぞってしまいます。
「‥見せて。」と彼が私の両膝を立てさせ、左右に開きます。
「や‥そんなに‥見ないで。。」という私のお願いなどおかまいなしに彼は私の大事なトコロを凝視します。
「初めてなのにこんなに濡らして。。エッチなおまんこだなぁ。もうびちょびちょだよ。あふれてる。‥きれいにしてあげるね。」と言って彼は私の足の間に顔をうずめてきます。
じゅる‥じゅる‥ぴちゃ‥ぴちゃ‥という音が聞こえてきます。
こんないやらしい音が私のあそこからするなんて。でもすごく気持ちいい。。
いつの間にか私は自分から腰を浮かし、彼の目に私のすべてをさらしていました。
舌を入れられ、私のあそこはもう抵抗できません。私の意志とは無関係にひくひくと動きます。
彼にきれいにしてもらうはずが、次から次へと液があふれてしまいます。。。

もっと気持ちよくなりたい‥そんな私の心を見透かしたように彼が聞いてきます。
「かな‥次に何をしてほしい?」
恥ずかしくてたまらず「…入れて。。。」とだけやっと言えました。
すると、「‥何を、どこに?」って彼は聞くんです。
「…言わなきゃダメ…?」「‥言わなきゃ、やってあげないよ。」「…いじわるぅ。。」
でも、じらしている彼の方も我慢の限界みたい。。
「‥いいよ、かな‥意地悪しない。。。」と言って彼は大きく開いた私の足の間に‥大きく、堅くなったペニスを近付けます。
あそこの入り口に彼のペニスを感じるとすぐに、ゆっくりと彼が‥入ってきました。
初めてで、痛いしちょっと入りにくいけど彼の為なら我慢できます。
ぎゅっと目を閉じる私に、彼が、ちょっと上ずっているけど優しい声で「力をぬいていいよ‥。」と言ってくれます。
奥まで入ると彼は今度はゆっくりとペニスを抜きます。全部抜けきる前にまた私の中に戻ります。
その腰の前後運動がだんだん早くなって。。つらぬかれるたびに声がもれます。
今度は、彼は私の中にはいったままぐりぐりと腰をねじってきました。
膣壁がこすれてすごく気持ちいい。腰ががくがくします。
「感じてる?」という彼の問いに、もう私は言葉になりません。
「あぁ‥あぁん‥もう‥もう‥だめぇ‥」おもわずきゅっと彼のペニスを締め付けてしまいます。
「ああ‥すごく締まるね。。‥うっ…」「は‥あ‥あん…あん…」
「う…お‥俺もいきそう‥!」「ん…あ‥あぁーん!!」「うあっ!!」
彼のペニスから熱いものがほとばしって‥私と彼はほぼ同時に力つきます。
肩で大きく息をし、涙をうっすら浮かべた私に、彼もまた肩で息をしながら優しくキスをしてくれました…。。

‥こんなことを考えながらよくオナニーしちゃいます。
今度はもっと過激な空想もしちゃおうかなぁ♪