部室でこっそり…

ナパァはこないだ大好きだった彼と別れたの…でも今度は同じ剣道部の先輩の事が好きになったの…。
ナパのォナは今はその先輩とやる事を想像しながらやるのぉ↑↑

部活が終ってまだ胴着のままでいて一人で自習練してた時、「ナパァ、今日一緒に帰ろう！！」って先輩にいきなりいわれて「え！！？なんでですか？？」って答えたら先輩の白くて綺麗な手がナパの口を押さえ込んで「静かに！！他のやつらにきこえちまう！！…。いいか？今日制服にきがえたら部室に一人で待ってろ？？俺が迎えに行くから！！」

訳がわからなかったけどすごく嬉しかったからナパは部室で先輩を待ってたの。。。そしたら、『コンコン！』「ナパ？？入るよ？？」

「先輩いきなしどおされたんで…」っていった瞬間にはもぉ先輩の唇がナパの唇についてて…。
「ん！っっふ！？」
なかなか離れなくて…。
やっと離れるかと思ったら今度は先輩の舌がナパの口に入ってきたの…。
「ぁぁ！んん～。ぁふ…。」
負けてられないと思いナパも一生懸命応戦しました！！

先輩が舌をナパの口から出すと
「いきなりごめん。俺…ナパの事が好きで好きでたまんねえから。痛くしないから。な？？」
「ふぇ？？せんぱ…」
と言った時には先輩に押し倒され制服を剥ぎ取られあっとゆうまに下着だけになり‥
「俺服脱げないからナパが脱がせて…。」
ナパは一生懸命に脱がせました…。
「ねえ。なんかもぉここ濡れてるよ？？ナパこれからされる事が楽しみなんだ？？」
とナパのマンコをパンツの上から触り始め…パンツの横から指を入れてきました。
ナパは「ぁ！ぁぁ。」と声を出しちゃい…
先輩はナパのマンコをいじりだしついには入れてしまいました…。
「オナだといつも何本はいるの～？？」
「②本が限度です…」
「ぢゃあ今日は④本いれよっか↑↑」
「ええ！！？ぁぁ！！！いゃぁあん！！」
先輩は何も前置き無しで指を突っ込んできました。
「やべ～おれのもいれてえ…」
「先輩？？ひっっ！ぃ！ゃあん。先輩…ぁぁ！！ぁぁぁん！」
くちゅくちゅと音をたてゆっくりと先輩は自分のチンポをナパのマンコに入れました。
「突いてィィ？？」
「はい…。」
ズン！！ズン！！
「ひゃぁぁ！！ぁぅっっ！！！」
腰をこれ以上ないくらいに動かして…
「まぢナパ好きだよ…」
先輩はそのまま中にィってしまい…その後も何度か外に出したり、ナパの口に出したり…。
部室はいやらしい液体やらにおいやらでいっぱいでした…。

なぁんて想像しながらォなするよん♪”
さぁ！！なんか書いてたらやりたくなっちゃった！！
ではちょっとやってきまぁす↑↑

とか色々考えて