H学園 ②
朔夜
おひさ~です。この前、カキコした続きをカキコしたいと思います。
あれから、サクヤは毎日のように先生に呼び出されては犯されの連続…先生はこの学校では一番若い先生だったの。そしてHがすごく上手くて…///
今は、先生の指でサクヤのオマンコをグチャ②にしている所なの…すごく気持ちよくて、サクヤはあん②言ったりトロ②に蜜を流したり…でもイっちゃ駄目なの。
「あぁッ‥いい‥イク~ッ!!」
ーーージュボッ、ジュボッ、グチャッ、ビチャッーーー
「まだ、イクなッ!!」
「でも、もう…あぁぁんッ!!」
サクヤはどんなことをされても、イっては駄目。この学校の教師になる以上、男子生徒に犯されても簡単にイってはいけない。イってしまえば、教師としての示しがつかないからだと先生は言っていたの…。
ーーージュボッ、ジュボッ、ジュクッ、ジュプッーーー
「これくらい我慢できないでどうするんだッ!!これでは男子生徒にいじられてイってしまっては意味がないんだぞッ!!」
「ごめ‥あッ・あッ・あッ・先生の‥指‥すごッ‥あぁんッ‥だ・めぇ~」
ーーージュクッ、ジュク、クチャッーーー
サクヤのオマンコを片手で掻き回していたのでもう片方の手はサクヤの胸を揉み始め、何もされてない胸は先生が強くジュウッと吸い付き、③つの感覚がサクヤを襲う。
ーーーグチュッ、グチュッ、モミモミ、モミモミ、チュ、チューッ、レロレロ、カリッーーー
「ッ…あぁぁぁッ!!サクヤのオマンコが‥オッパイがぁ~」
「…チューッ‥んッ‥はぁ‥はぁ‥気持ちいいか??これよりもっと凄いのが欲しいか??」
「欲しい‥欲しいですぅ~」
「よし、わかった。」
そう言うと先生は、引き出しから極太の先の丸い鉄の棒と金槌を持ってきて、軽くサクヤのオマンコに当て、そして…。
「これを、今からお前に挿す。かなり太いから、金槌を使って挿すからな‥イってもいいからな‥いくぞ。」
「はい…。」
クチュッ、と音を立てて軽くオマンコに入れの。そして、カツーンと鉄を打っの。
「きゃあぁぁッ‥ああッ、、んあぁぁぁッ‥あああッ(何これ、凄くいいッ!!子宮までいったらどうなるんだろう??)」
「何だッ!!いいのかッ!!ほれッ!!もっとやってやるッ!!」
サクヤはなんとも言えない感覚に襲われていたの。だって、鉄を打ち付ける度に、鉄が微かに揺れて軽くバイブ代わりになって先が丸っこいから、奥を突いているの。
ーーーカツーン、カツーン、ブーン、ブーンーーー
「いやぁぁぁッ!!ああッ・あッ・あッ・あああッ!!イクぅぅぅッ~!!」
「はぁ~、はぁあ~、‥いいのかッ!!これはどうだッ!!」
ーーーグチャッ、グチャッ、ジュブッ、ジュブッーーー
「あああッ!!」
ーーーブシャーーーッ!!ーーー
先生は金槌で打つのはやめ、鉄の棒を激しく出し入れさせ、最後には潮を吹かせ先生は満足げに
「今日の、講座は終わりだ。お前は確実に淫乱になってきているッ!!」
「はぁ、はぁ、…ありがとうございました。」
こうして、今日の講座は終わったの。でも、その頃サクヤはしらなかった。ドアの向こうで誰かがサクヤと先生の講座を見ていたことを…。
以上ですvvこれを読んで興奮してくれたら嬉しいです。