痴漢に
ララ
この間電車で痴漢に会いました。最初はおしりがサワサワしてて何かが当たってるだけだろうと思ったらマンコの方までサワサワ…。「何か変…痴漢?」振り向くのが恐くてジッと耐えました。それをイイ事に痴漢はパンツの中にまで手を忍ばせてきました。
…と思ったら手じゃないんです。いきなりブルブルするものをわたしのクリに当ててきたんです。恐怖と気持ち良さにビックリなわたし…。「何これ…すごぃ…あぁ感じてきちゃう…」だんだん息づかいが荒くなるわたしを楽しんでいるかのような痴漢。
すると今度はもぅ1方の手をわたしの上着の中に入れブラの隙間からチクビをコリコリ触ってきたんです。「恐い…でも気持ちイイ…このままわたしどぅなっちゃうの?…」わたしのマンコはもぅいやらしい汁でクチュクチャと音が鳴っているのがわかりました。
痴漢はブルブルするものを今度は膣の中へ…。出し入れするたびにわたしの身体はビクンビクン…膝がガクガクで立っていられない…。しゃがみこもうとするわたしを痴漢は後ろからしっかり支え、一旦ブルブルするものを取出しました。
「あぁ…やっと終わった…」と安心するやいなや、またパンツから中に何か入れようとしてるんです。イボイボして固い…。いきなりそれを膣にズボっと入れられました。そのまま痴漢の手はまた離れました。しばらくするとわたしが降りる駅に着きわたしは後ろを振りかえる事なく降りました。「マンコに何入れられたんだろぅ…」わたしはすぐに駅のトイレに駆け込みました。
パンツを下ろすと白いベトベトしたオツユがたっぷり…。「わたしってこんなにHだったんだ…痴漢にあんなに感じるなんて…」そう思いながらマンコに入れられたものを取りました。膣からはピンクのスイッチがついてるものが出ていてそれをひっぱると、わたしのオツユがベタベタについたバイブが出てきました。初めて見るバイブ…「イボイボがたくさんついていやらしい形…。」スイッチをオンにしてみるとそのバイブはすごい勢いでウネウネして「これをマンコに入れたら…」
さっきの痴漢のせいで完全にほてったわたしのマンコ…チクビはまだビンビンに起ってる。どうしても入れたい衝動にかられて、わたしはそのバイブを膣に入れスイッチオン。ブゥン~ブゥン。「いやッ…あっ…何これ…あっあぁっ…すごぃ…あんっ…」駅のトイレなのであまり声を出せず必死にもがき耐えました。わたしの膣の中でバイブはグネグネと踊り、クチュクチュといやらしい音が響き、わたしはいつの間にか自分でもチクビを撫で腰を振り、あっというまに絶頂に達しました。しかもバイブを抜く余裕もなく何回も何回も…。わたしのオツユは太ももを伝い膝の辺りまで滴れていました。
痴漢にもらったバイブ…やみつきデス。また痴漢に会いたいと思うようになりました。誰か…ララを思いっきり痴漢して…何回もイカせて…お願い…バイブだけじゃ、やっぱり物足りないょ…ララのマンコいつもビショビショだょ…誰かぁ…この淫乱なララを犯して…。