喉奥を犯されて‥

わたしの口と舌で十分に奉仕させたあなたは、今度は両手で私の髪を鷲づかみにするとそのまま私の後頭部を壁に強く押し付け、私の口と喉奥の位置が動かないようにしっかりと頭を抑え込む。
そしてゆっくりと、しかし確実に喉奥深く埋め込むように体重をかけてくる、、。私の中を次第に支配してくるあなた、、。喉を押し開けられるこの圧迫感、、。あなたはそのまま奥壁まで圧力をかけてくる、、。もう突き当たっているのにそれでもまだ圧迫を止めようとしないあなた、、。

私は唇から喉の奥壁まで全てをあなたに埋め尽くされてしまったわ、、。喉奥だけでなく付け根が私の唇を圧迫している、、。あなたの濃密な陰毛が、私の口元に擦りつく、、。
あなたはここで何度かグッグッと小さいピストンをする、、。自分のカリが喉チンにうまい具合に擦れる感触を探しているのね、、。そして、それが見つかるとあなたはピストンの動作を徐々に速めてくる、、。

私の喉奥は壁に無造作に空けられた単なる穴も同然、、。
私が嗚咽しようが涙流そうが、あなたはもうお構いなしね、、。
でもそれでいいの、、。私は大丈夫よ、、。
私は苦しさを必死にこらえながら、喉奥を懸命にすぼめて、カリと喉チンが強く擦れるようにしてあげるの、、。すると、喉奥であなたがひとまわり大きく膨らむのがわかるわ、、。

あなたはその瞬間、ここぞとばかり腰ごと突き上げるようにして私の喉奥を激しく犯しはじめる、、。
私は、あなたの両手で後頭部を壁に押し付けらたままだから、あなたのこの突きをまともに喉奥で受け止めることになるわ、、。あなたの両手にグッと力がこもる、、。

あなたは私の人格を忘れ、私をただ自分の欲望を果たすためだけの壁に空いた手頃な穴としか思っていない、、。その壁穴に激しく、強く、奥深く埋め込む動作を黙々と続けるあなた、、。私は喉奥の位置を全く動かすことができない、、。なされるままに喉奥を無条件に差し出しているだけのただの壁穴、、。

大きく脚を開いて膝まづいている私のスカートは捲れ上がり、愛液がしみて薄汚れた白いパンティーが覗いて見える。
あなたが突きこんで来るときの衝動で私のオッパイが揺れる、、。
私は、両手であなたの両脚を掴んでその衝撃に耐える、、。じっと、、。ただ耐えて受け入れるだけの私は、人間の姿をした便器ね、、。

あなたは、時折しばらくの間喉奥で動きを止める、、。
私は息が苦しくなってあなたの脚を叩く、、。
でも壁穴や便器の願いなんてあなたにはそもそも感じとれないわね、、。
あなたは、いつまで私を塞ぎきった征服感を楽しんでるつもりなの、、？
私は、本当に苦しい、、。
あなたはやっとピストンを再開した、、。その隙に私は嗚咽するように呼吸をする、、。

あなたは段々息が荒くなって来る、、。（つづく）