今日の妄想~..
ののこ☆
『ん…ぷ、ぁ…』
ヌルリと唇を滑りながら引き抜かれる。それが何だか惜しくて、離れる前に先端だけ軽く吸い付くように咥えた。口内で舌先をソレに這わせては浅く咥え、唾液を絡める。
ついさっきまで口いっぱいに頬張って、ちゃんと残りも吸い出すように飲んだのに。
先端の凹んだ所やくびれ、浮き出た血管を丁寧に舌で擽ればまた硬くなってきた。また、頬や唇がヌルヌルと汚され始めた。
硬くなれば硬くなる程、私の乳首も勃起して大腿には蜜が滴る。
早く、次は顔に下さい…
...こんな妄想小説でスミマセン//お粗末様デシタ☆(笑)