甘い夜
めいか
「好きだよ。愛してる」
そう言って彼があたしの唇にそっとキスをした。
甘く切ないしびれが体中を駆けめぐる。
唇に軽く触れるようなキスは徐々に激しさを増していく。
彼の熱い舌を自分の舌に感じる。
「んっ…あぅ…ぁ…」
キスをされているだけであたしの体が熱くなる。
彼の手があたしの服に伸び,ゆっくりと脱がしていく。
「あ…恥ずかしい」
「いいじゃん。いつも見てるんだし。…きれいだよ」
そう言うと彼はゆっくりとしかし激しくあたしの胸を揉みしだく。
「あんっ…あっ…あっ…」
「気持ちいい?」
「うん…気持ちいいよぉ…もっとかわいがって…」
あたしの言葉に彼は満足そうに微笑む。そしてまた胸に顔を戻す。
ペロペロと乳首を中心に舐める。
「あっ…あんっ…はぁっん…んぁっ」
彼の舌使いは上手くてあたしのお○んこはぐちょぐちょになる。
でも彼はまだお○んこに手を伸ばしてくれない。
あたしが感じているのを知りながらだ。
ぐちょぐちょになったお○んこを触ろうとすると
「だめだよ」と彼に手を押さえつけられてしまう。
「だって…もうだめなの。欲しいの!」
ありったけの勇気を振り絞って言う。
何度体を重ねてもこの言葉を言うのは一苦労だ。
なのに「まだだめだよ」と彼は胸から下へと行ってくれない。
すっかり固くなった乳首を丁寧になめ回す。
「あぁん…あっ…あん‥あん…お願いぃっ」
「いじわるしないでよぉっ」
ほとんど悲鳴に近いあたしの言葉を聞き彼はあたしのパンツに手を伸ばす。
「もうぐちょぐちょじゃないか。いやらしいなぁ」
パンツ越しに彼はクリの位置を探し当てゆっくりと撫で上げる。
「ひゃぁっん…あっ…はぅっ…あっん…」
彼の手はゆっくりとパンツの中へ。ぐちゅぐちゅになったあたしのお○んこに触る。
彼の指が卑猥な音を立てる。かき回す。
「はぁっん…んっ…あっ…あんっ」
あたしのお○んこからは後から後から液が溢れだす。
その液を彼は指ですくい取りあたしに舐めさせる。
そしてまたあそこに指を入れると今度は激しく出し入れしはじめた。
「あんっ…あっ。うぁっ…あっ…はぁん」
声と同じくらい大きくお○んこが音を立てる。
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ…
「あっ…あんっ…あぁん,あんっ,あんっ,あっ…」
「めいか‥気持ちいい?イッちゃいそう?」
「うん…気持ちよすぎてイッちゃいそうだよぉ」
あたしの言葉を聞きさらに指を激しく動かす彼。
「あんっ…ちょっ…いきそうなんだってばぁ…」
指を出し入れしながらクリも激しくこすりあげる。
「そんなっ…だめぇっ‥あっ…いくぅっ!!!」
彼は微笑むと,あたしのお○んこのなかから糸を引きながら指を抜いた。
そしてトランクスの中から大きく固くなったものを取り出す。
「んっ! んぁ…あっ…あぁっん!」
彼の「モノ」に貫かれてあたしは声を上げる。
「はぁ‥はぁ‥いいよ。めいかのお○んこ…きゅっと締まるよ」
「あんっ‥あっ…はぁん…んぁっん!」
ずぶずぶと奥まで突かれる。
「あぁっ‥あんっ,あんっ,あぁっん,あっ!!」
「もっと…もっとついてぇ…!!」
あたしがそう言うと彼はあたしの右足を持ち大きく広げお○んこに入れたままぐるりとあたしの体を反転させる。
そしてあたしの腰を持ち,バックから思い切り突き上げる。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あっ‥あっ…あぅっ…あっ…んぁっ」
彼の動きにあわせてあたしも腰をふる。
あたしのお○んこは彼の「モノ」をすっかり飲み込んでいやらしい音を立てている。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「はぁっん…あっ…んぁっん…あっ…いっちゃぅよぉ」
「おれも…おれもいきそぉ…」
彼はそう言うと腰の動きを早めた。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あっ‥あんっ‥あんっ‥いくっ‥あんっ…いくぅ!!!」
「おれも…うぁ!!!」
彼の熱い物があたしの中に溢れる。
しかし彼の「モノ」は元気を失わず,第2回戦へ。