部室の罠
ゆな
部活が終わった後もついつい自主トレに夢中になっちゃって、着替えに部室に行った時には校内はすっかり静まりかえってました。
部室に入るとテーブルの上に置かれたものに目が止まりました。それはレディースコミック。誰がこんなの持って来たの?パラパラのつもりが、つい食い入るように見ちゃいました。いろんなシチュエーションでいたぶられる女の子達。下半身が熱くなるのに時間はかかりませんでした。
「ああ、もうダメ」
私は雑誌を放り出すと手早く体操服とブラをたくしあげ、ブルマーをパンティごと下ろしました。胸をもみしだきながらら右手はおまんこに。
「ああ、こんなにぐっしょり…」
暮れていく部室に私のおまんこが指でかき回されてくちゅくちゅ言う音が響きます。誰もいない学校で私こんなことしてる…、でも違ったんです。これは罠だったんです。
ガララッ!!
勢いよく部室の戸が引かれ、頭が真っ白になってしゃがみこむ私にたくさんの若い男の人が襲いかかってきました。
「へー女もオナニーするんだぁ」
「それも。おかずはレディコミ。しょぼー」
「君、カワイイねー。カワイイ顔してやることエロいねー」
口々に言われながら私は部室の真ん中に引きずり出され、大の字に手足を押さえられました。
「や、やめてぇ。いやあああっ」
乳房を乱暴につかまれ、乳首を吸いあげられ、おまんこをこれでもかといじられ、ズコズコと何本もの肉棒が私を突き上げ、無理矢理ねじ込まれたおちんちんから発射された生暖かい液体が上の口からも下の口からも溢れました。そしてその様子はたくさんのケータイに写メや動画で撮られたのです。
「さて、と。実験成功ってことで引き上げますか」
身体中、スペルマまみれでぐったりと倒れた私を冷たい目で見下ろしながら言います。
「こいつどーする」
「とりあえず口止めは山ほど撮ったし。ねぇカノジョ。俺達の言うこと聞かないとどうなるかわかるよねー?」
私の性奴隷生活はこうして始まったのです…。