触手②
ファンファン
『やだっ…!ひぎっ…』
容赦なく尿道に侵入してくる触手
穴とゆう穴を絶え間なく犯され、とうとう我慢できず…
ジュッ…
『あっ!!』
ピシャーーーッ!
シャーーー…!!!
『イヤッ、あああっっ!!とまんない、オシッコとまんないーーーっ!!!』
噴水のように尿が吹き出し、それと同時に尿道をはい回っていた触手も外へと一気に押し出された
長時間刺激された膀胱は尿でいっぱいだった
『ふっ…うぅ…くっ』
あまりの刺激にとうとう意識を失う
身体中尿に塗れ力なくうなだれる
尿道からは少量ながらもまだ尿が零れ落ちていた
下半身だけが触手達によって淫らに突き動かされている
どれほど時間が経っただろうか
意識を取り戻すと、触手達が居なくなっている
裸だったが、からだも綺麗になっていた
『夢?…じゃないよね…』
確かに夢ではない
強引に開かれた脚の関節もまだ痛みが残っている
触手達が身体中をはい回っていた感覚が鮮明によみがえる
『あっ…///』
思い出すと身体中が火照り出しマンコからは汁が垂れてくる
あんな得体の知れないバケモノに散々弄ばれ、何度イかされたにも係らず、思い出すだけで身体が反応してしまっていた
我慢できず、指を入れてしまう
『んっ…』
触手の動きを思い出しながら、一本、また一本と入れていく
女の指では細くて満足できない…
いつしか5本の指全てを入れてしまっていた
散々弄ばれたマンコは触手達によって拡張されていたのだ
『そ、そんなっ…!』
驚愕しながらも自らの指全てを飲み込むマンコをみてさらに興奮してきた
『あぁ…あっ』
どんどん出し入れが激しくなってくる
ずちゅ…
ヌチュ…ヌチュ…クプッ…
動きが止まらなくなり、とうとう右手首までねじ込んでしまった
『あ、あうっ…もっと…もっと、欲しっ…』
引き抜いては、ねじ込み
引き抜いてはねじ込み
そのうち左の指をアナルに突き刺し、マン汁で滑りの良くなったアナルに一気に左手も入れてしまった
『んぐっ…っ、あああ』
前と後ろを交互に出し入れする
自分が今どんな醜態かも構わず繰り返す
『ひぁっ///!あんっ、きもちいいっ//!!オマンコいくっ!!オシリといくっ、ひっ…っ!!!
ズチュッ…!ズチュッグチュグチュグチュグチュ!!!
『あああっっ!!!』
シャーー!!!
ジョロローーーッ!!
『あっあっあぁっ///!?またオシッコ出ちゃったぁーーーっ!!!アヒッ、アヒッ、きもちいいーーーっ!オシッコ、きもちいいっ!!!』