夏姫みて
夏姫
ここはある組織の地下施設。商品開発による様々な実験が行われていた。
その中で最も力を注いでいたのが“慰み用の人間”だった。
それらは、主人の要望に応え、逆らわず主人に従順。あらゆるヵ所を性感帯とし、そして尽きる事の無い分泌液と性欲。
自己再生能力が高く、どんなに拡張してもすぐに処女に戻る。
ヤミルートで取引され、秘密裏に育てられたため人権はない。
そして今日もバイヤー達へのプレゼンが行われる…
『夏姫、おいで。よく眠れたかい?』
『パパ!うん、なつひめ、よくねむれたー』
『良かった。それじゃ、今日も偉い人たち来てるから、いっぱい遊ぼうね』
『ハーイ♪』
真っ白な部屋に着くとそこにはベッドが一つと、様々な機械が置いてあり、その一つはピンク色の液体が入っている。
そして、周りには他の研究員の“パパ”や“ママ”達。バイヤー達はマジックミラー越しに中が観れるようになっていた。
『では、始めよう』
夏姫は当然のように何も身に付けず、ベッドに仰向けになり自ら足を抱えて拡げてみせる。
すでにマンコからは愛液が垂れていた。
まずは感度チエック
ちくびをつまむ
『あんっ///』
たったそれだけでマンコから「ピュッ」と愛液が飛び出した。
研究員の一人が、指を2本夏姫のクチに入れる。
すると、夏姫は美味しそうにその指にしゃぶりつく。マンコの愛液がアナルを伝ってシーツに染みをつくる。
『んむっ…んむっ、はぁ』
チュプ…チュプ…ピチュ…
本日はこの新開発の媚薬を使って皆様を楽しませましょう
『夏姫、ベッドに四つん這いになりなさい』