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夏姫②

夏姫

言われるままに夏姫はベッドに四つんばいになる
夏姫の両手を太ももに付けられたベルトへ固定する

夏姫は顔だけを、ベッドに置かれた枕に乗せ尻を突き出している
『んー、おててとめちゃいやー』
不満を言う夏姫に対し、
『夏姫はこうしないと、いつも勝手にイこうとするだろ?今日は大事なお客さまが観てるんだから、いっぱい楽しませてあげなくちゃ。わかったかい?』
研究員は優しく言い聞かせる。

夏姫の幼い性器はマジックミラーに向けられていた。
実験資料によると、これまでにあらゆる物を受け入れ回数も数知れないようだ。だかそれは、どうみても今まで触られた事など一度もないような、ベビーピンクをした“スジ”でしかなかった。
これから、この幼い少女の未発達な性器に何をしようとゆうのだろうか…
ミラー越しのバイヤー達が固唾を飲んで見守る中、研究員の一人が液体の入った機械からホースのような物を取出した。もう一人の研究員が指にローションを塗る。
そして、夏姫のアナルへ指を挿入した。

くちゅ…ぬちっ…
ちゅ…ぷちゅ…

『あっ!///…はぁんっ///あっあっ!』
ゆっくりと夏姫のアナルを解してゆく。そして十分解れたことを確認すると、もう一人の研究員がテラテラとヒクつくアナルへホースを差し込んだ。
『夏姫、今日はいつもよりちょっと疲れるかもしれないけど、いっぱい気持ち良くなれるから頑張るんだよ』
『んっ///はぁ…うん///。夏姫、がんばる!夏姫きもちいいの…だぁーい好き///』

そして研究員がスイッチを押すと同時に、中の液体がホースの中を流れて夏姫のアナルへ注がれてゆく…

『んー…あったかい///』
100、200、300㏄と注がれ、700㏄で止められた

『夏姫、苦しくないかい?』
『へーき…でも、なんだかあつい…///』

900㏄入ったところでホースが抜かれ、すかさずアナルプラグで栓をする。

『はぁんっ///!!!』

段々と、夏姫の息が荒くなる。しっとりと汗ばみ、身体中がピンク色に染まってゆく。
そしてベビーピンクのスジからは、ポタポタと愛液が糸を引きながら零れ落ち、シーツに染みを作っていた。幼い性器は充血し、ぷっくりしてきた。ヒクヒクと収縮を繰り返し、まるで発情しているかのようだ。