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サンタさん

Mメス鹿

鹿の着ぐるみを着ておまんことお尻丸出しでサンタさんに鞭で打たれたいです。
口には手綱を付けられ、この変態メス鹿が!!って言われながら、ビジバシ!
お尻が真っ赤になっておまんこトロトロ…。
サンタさんに罵られながらおまんこを拡げて、
「この変態メス鹿のおまんこにご主人様の太いおちんぽを突き刺して下さい…」
でもいじわるなサンタさんは私のお尻を見て、
「そういえば尻尾がなかったな」
そう言って取り出したのが尻尾の付いたアナル用バイブ。
それにローションを垂らしてアナルの周りをニュルニュル焦らし、
「ああ!」
一気に根元まで挿入されてスイッチON!
アナルの中でうねりながら回転する。
お尻からちょこんと出たフサフサの尻尾を音を立てながら振っている私。
でもまだおまんこを拡げたまんま。
サンタさんが呆れて鞭打を再開。
わざと尻尾に鞭を当てる…。
その度に体が仰け反る。

ようやく鞭打ちが止む。
お尻は真っ赤に腫れおまんこはぐっしょり。
頭おかしくなっちゃう!
「ご主人様…お願いします!ご主人様のおちんぽ!太くて硬いおちんぽをクダサイ!」
そしてやっとサンタさんのおちんぽが後ろから…ずぷぷっ!!
ずっとおあずけされてたおまんこはサンタさんの極太ちんぽをくわえ込む。
激しい抜き差しとアナルからの刺激で手綱をくわえだらしなく開いた口からは、ひっきりなしに喘ぎと涎が垂れる。
そして、思いっきり手綱を引っ張られ体を仰け反らせるとサンタさんの上に座らされ騎乗位にさせられる。
極太ちんぽが子宮口まで突き刺さる!
「ひぎぃっ!!」
体が跳ねるように突き上げられ、いつのまにか尻尾がアナルの中に入りきってしまった。
長時間動いていたバイブはすっかり弱まってる。
「自分でクリをいじりながら動け」
ビシッと手綱を引かれ命令される。
私は逆らわず、命令どおり腰を浮かしおちんぽをくわえては出しくわえては出しクリをいじくる
…ズブッ…ズプッ…ズプッ
「ご主人様…もう、いきそうです!いってよろしいでしょうか」
すると突然鞭でお尻を打たれ
「まだダメだ!もっと動…」
サンタさんが言い終わる前に私の体がびくんっびくんっと痙攣し、サンタさんのおちんぽをきゅうーっ、と締め付けた
「あ…あ…あぁ!」
「この変態メス鹿、勝手にイキやがって…」
そしてサンタさんは力の抜けている私を手綱を引きながら激しく突き上げ最奥に精液をぶちまけた。
「あついっ…あん!気持ち、イイですぅー!」
そして二度目の絶頂!

一度でいいからこんなことされたいよぉ。
興奮してぱんちゅぬるぬる。
オナニしますきょうはおまんこ何入れよっかな…