ブリーフが…(想像)2
まこ
皆さんの暖かいメールを頂いたので、調子こいて続き書いちゃいます(^▽^)
…
誰も来ないようなぼろぼろのトイレ。
しかも、個室には相手の秘所が見えてしまいそうな隙間があいている。
そんなトイレの一角で、私は目の前の男子高生の自慰行為を見て興奮し、私もまた、自分のあそこに指を入れ、
出し入れさせ、卑らしい音を立てる。
しかも片手には先ほど交換したばかりのパンツが握られている。 その白のブリーフパンツはまだ生暖かく、
つんと鼻にくるあの独特の匂いを放ち、つつー‥と
白い糸をひいた。
私はその糸をすくいとり、一滴も残さないように、
舐めとる。
さっきまで彼が履いていたブリーフパンツ…
ちらっと彼を見ると、彼もまた私の糸ひきぱんつを舐めとり
むしゃぶりついている。
そんな彼をすごく愛しいと感じた。
私は彼のブリーフをくわえ、右手で自分のマンコの中を
ぐちゃぐちゃと左右に掻き回す。
熱くなったあそこから淫汁がどろどろ出てくる。
足がつりそうだ。
でもその痛みさえも今は快感にすりかわりそう…。
クリトリスをいじりながら彼を求めるように、彼の方を
見続けた。
彼は私のパンティーを履いて股間を膨張させてる。
パンティーの隙間から覗くおちんちんの頭がびくんくん
脈を打って汁をこぼしてる
「あっ‥はぁ…あうぅん」
私の右手は早くなる
彼は私のマンコを食い入るように見ている。
ぐちゃぐちゃに乱れ、ぱっくりと口をあけたマンコに、
指が2本出し入れされる姿を、クリトリスが勃起し、
くんっと上をむいている。それを左手で、擦っている。
気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう。
こんなに近くにいる相手を見ながら、オナニーをするなんて、まるで美味しそうな餌をおあずけくらった犬みたい。
じらされて、恥ずかしくて、それがたまんない。
相手のしごきが早くなる。
私のうごきも早くなる。
「一緒にいきたい…」
彼が言った。
私はくわえたままうなずく
二人は激しく手を動かし腰を振った。
どんどん激しく動いて、そして…
彼は私の方向めがけて射精し、私はあまりの快感に
おしっこをもらしてしまった。
幸い、トイレだったから、流せたけど。
そして、その後二人の関係は‥これからも続くことになる。
おしまい(^▽^)
ブリーフっていいですよね。
そのまんまぱくってくわえたくなる。
そんでぬれぬれのまんこをその上にすりすりするの♪
いやん 濡れてきたぞー