初めてです…

こういう所に投稿するのって初めてだからかなりドキドキですが‥

別に女の子が好きなわけじゃないのに、一人でするときっていっつも女の人に責められちゃう事ばっかり考えちゃいます。
私って変かなぁ～？（笑）
例えばこんな感じ…

私は下着だけの姿、お姉さまも‥
ベッドに寝かされて、お姉さまは私のアソコをじっと見てるの。
「どうしたの？もうこんなシミが出来ちゃってるわよ？」
「そんなぁ‥見ないで‥」
下着の上からツツーって割れ目をなぞられちゃって‥私は声を殺すのに必死。
「声だして良いのよ。直接触って欲しいんでしょう」
「はい‥」
「じゃあ、ちゃんとおねだりしなさい。」
「触って…ゆいのえっちなアソコを触って欲しいのぉ」
下着を脱がされて、お姉さまの目の前に私のが‥
見られてるだけでどんどん濡れていくのが解る。
「ホント･･もうこんなに濡れちゃって。イヤラシイ子ね」
お姉さまがクチュクチュと音を立てて私のクリを刺激してくる。
ただでさえクリちゃん弱いのにじーって見られながらされてるなんて‥
「あ、ああんっ だめ、そこ弱いのぉ…っ」
そしたら、もっと指の動きが速くなって‥アソコに別の指も入ってきて私の中をぐちゃぐちゃにかき回すの。お姉様の指も私のアソコももうグチョグチョで‥
えっちな音が部屋に響いてるの。
そしたらお姉様が「指だけじゃ足りないんでしょ？」っておっきなバイブを取り出して…

私の中いっぱいに入っていくお道具‥全部入れてからお姉さまはそのスイッチを入れるの。
ブブブ‥ってバイブは私の中で動いてる。お姉さまはクリちゃんを今度は舌で苛め始めちゃって
「あ、だめ、だめぇぇっ あはああん」
「可愛いわ、ゆい。もっと声を聞かせて」
「あああっ お、おねえさまぁぁっ…あぁぁ」
「もぉ‥いくぅ‥っ いっちゃうのぉぉっ」

バイブを一気に抜いて、お姉さまは私のヒクヒクしてるアソコにキスをして‥
「今度は私がしてあげるわ」
って言ってお姉さまのアソコと私のアソコを合わせてきて‥

なんか書いてるだけですごくえっちな気分になっちゃいます‥はぁ。
ただでだえここのログ読んでたら濡れてきちゃうのに‥