久しぶりの投稿その2
まこ
彼は、バックで入れてきた。
もうがまんできないくらいに濡れていたわたしのあそこは
絶狂した。 指で、くりをいじられながらのバックは、欲しくて
たまらくて、今日一日我慢を強いられていたまんこにとって 十分な快感を与えた。
一回、抜くと彼は正上位にもってって、まんこにおちんちんが出し入れされる様をずっとみてる。
ぐちゅぐちゅ…
「やらしい‥ぐちゅぐちゅだ‥」彼はやさしい目でそんなことを言う。
「授業中、まんこに携帯入れてて、どうだった?きもちよかった?俺がわざと何回も鳴らしたの、気付いてたんだろう?感じてただろ?」
「…ん。」彼女は涙目で答える。
「いやらしいなあ、そんなとこが大好きだ」
彼は言葉で、私を一喜一憂させながら、私をつく。
ついて、もっとついて固くて太いのをもっと欲しい。
もっと、学生服が乱れててうっすら汗を浮かべる彼に
彼女は抱き着く。
もっと欲しい。
もっと欲しい。
ここで問題
本当の淫乱はどっちでしょう?
A・ バイブを授業中つけていろと命じ、授業中何回も彼女に電話をかけ、彼女の感じてるのを我慢している表情をみては、密かにオナニーをした彼。
B・ 命令に応じ、授業中感じまくった挙げ句、彼にセックスをもっとねだる彼女。
おわり☆