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こんな時間に…

まほ

えっちなキモチになるのってほんとに突然で困ります…><

今自分で弄りながら想像してること。
いつも想像するおんなのこは自分じゃないです。
えっちな漫画とかも好きなので、他の子のほうがいいみたい。
だって自分の喘いでる顔とか嫌いなんだもの…(泣

ちょっと背の高いおんなのこ。
凄い混んでる電車の中で唐突に刺激を感じてびくっとして自分の胸元を見ると、正面にいる人の手が服の上から自分の乳首の辺りを指先で撫でてる。
(え、これってもしかして痴漢…?)
まさか、って思ってる間も男の人の指は乳首を優しく撫でてくる。
服の上からだから、焦れるような刺激がたまんなくてイヤなのに体が反応しちゃう。
「気持ちイイんだ。反応可愛いよ…」
男の人がそっと耳元で囁いてきた。
ああやっぱりこれ痴漢なんだ、って思った矢先、男の人の反対の手がミニスカートの下からショーツへ…。
もうじんわり濡れてるのがばれちゃう。
「こんなに濡らしてる…。息が荒いよ、そんなにイイの?」
おかしいくらい男の人の指は気持ちよくて、今度はショーツの上からクリトリスを触ってきた。
自分でも分かるくらい腫れてて敏感になってる。
「ほら、そんなに可愛い反応するから、彼も興奮してるよ」
えっ、って思った瞬間、今度は後ろの人の手がスカートをめくってショーツに伸びてきた。
私はどうやら痴漢に前後挟まれていたみたい。
散々焦らされてぐっしょりだったあそこへ、ショーツを少しだけずらして一気に奥まで…
「ふぅ…ぁ…っ…!」
指じゃない、モノでもない、この感触って…
(これ、おちんちんだぁ…っ)
電車の音で掻き消されたかどうかもわかんないくらいの声が漏れて、混んでる中で私を挟んで三人だけ不自然なくらい密着してて、私は前の男の人にしがみついちゃって、その間も後ろの人のおちんちんは電車の揺れに合わせて私の中を掻き回して…
「ぁ…っ、ゃ、やめ…、や…ぁぁん…っ」
助けを求めても声にならなくて、足を私のか相手のか分からない液体が伝ってきて、気持ちよくて頭の中真っ白で…。
「可愛いよ、もっと喘いでごらん…」
倒れこむようにしがみついた私の胸を、最初撫でてただけの男の人の手は鷲づかみにするようにして強く揉んできて…。
気づいたら私の体にのびる手が増えてた。どさくさにまぎれて周囲の人が触ってる。
「や、ぁんっ…も、ぉ…ゆるし、て…ぇ…っ」
懇願しても、多分誘ってることにしかならない。
突き上げる後ろの男の人の腰が徐々に激しくなってきてる。
私の中でおちんちんが硬く大きくなってきてる。
「…ぁ…!!」
出た、って分かった。それくらい激しい射精。
どくんどくんと脈打って、やっと終わるかと思ったら抜いた瞬間他の人が入ってきた。
気づいたら私は後ろにお尻を突き出すみたいな体勢で…。
「…ぃ、やぁ…!!」
そのまま人の波がひいてくまで、逃げられない電車の中で体中を玩ばれてしまった…。

な、が、い…っ。
実際にはこんなのまず有り得ないのですが、こっそり痴漢されてみたいと思ったりするのも事実…。
でも現実になったら怖いだけ、ですね…><