淫乱な身体
エム
拘束されていろんな道具で責められて「もうダメ」と口にしても許してはもらえない。
その口も封じられ更に強く両脚を広げられ、全身がケイレンするほどアソコを破壊されていく。
おしっこなのか潮なのかもわからないほどおびただしい液体が噴出し、涙とヨダレでヒドイ顔。
ようやく拘束から解放された後は、固いちんぽで容赦ない攻め。
もう限界のはずなのに、アソコは悲鳴をあげているはずなのに、ダラダラと汁を垂らしながら腰を動かしてしまう私。
胸に秘めた願望を想像しながら、バイブを突き動かしてしまいます。