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幽霊と×××

結衣

「アッ…あぁヤッめて//」
香夜は下着の中に手を入れて私が今まで感じたことのないような刺激を与えてきた。

『結衣感じすぎ。手だけでそんなに鳴いてたらこのあともたないよ。』
香夜は少し微笑みながら更に激しく手を動かした。

「あっダメッんっ…ん~」
声を抑えることも忘れて激しくなる刺激に堪えていた。すると香夜の冷たい指がだんだん私の中に入ってきた。

「こっ香夜!?ナニして…あっアッ」
『結衣がもっと気持ちよくなるようにしてるんだよ。大丈夫怖くないから。』

香夜は自分の指を舐めて唾液を絡ませていった。
私しはその光景がとてもイヤラシク見えてつい強く目を閉じてしまった。

『入れるよ。』
「あっ…ヤッあっ」

もうそのあとは私の愛液と香夜の唾液で下半身はぐちゃぐちゃになってしまった。

「はあっぁっふっ…んっあ」
『とても可愛かったよ結衣。もうアソコがぐちゃぐちゃだね。』

自分でもわかっていたが耳元で香夜の甘い声にささやかれると急に恥ずかしさが私を襲ってきた。

「///」
『恥ずかしがらなくていいよ。ここには僕達しか居ないんだから。』
「でっでも、恥ずかしいものは恥ずかしいの//」

香夜は笑いながら私の頭を撫でてくれた。
きっと私は可笑しくなったんだろう。頭を撫でているこの指がさっきまで私の中に合ったかと思うと頭がクラクラしてくる。

いつの間にか頭を撫でていた手は消えていた。

「?香…夜」
『僕のせいでアソコがぐちゃぐちゃだね。綺麗にしてあげるから。』
そういって香夜は私の下半身に顔を埋めていった。

「…!!やめて。そんな汚いよっあっだっダメッ」
香夜は私のアソコを舌で舐めはじめた。

「香夜っ!?お願いそんなとこダメだょっ‥んっあっあんっ」
『汚くなんかない。結衣はとても綺麗だ。』

私の抵抗もやっぱり流されてしまい香夜の舌にされるがままになった。

「んっんっふぁっ///」
『声抑えないでいいよ結衣。聞かせて。』

もう私は我慢の限界にきていた。

「だっめっ…香夜--私もうイッちゃう///あっアッ」
『はっアッ…いいよ。結衣のイク声聞きたい。』

激しくなった香夜の舌に逆らえるはずはなかった。

「アッアッアッ---イッちゃう。駄目っあっんっア。アッ---」
人生で初めてイッてしまった。しばらく私は初めての快感に酔っていた。

『結衣大丈夫?』
「…だっ大、丈夫。」

なぜかまた香夜の顔が曇っていた。

『やっぱりまだ結衣には早かったかな。‥無理させてごめんね。』
ギュッと香夜が抱きしめてくれた。

『結衣に触れて舞い上がって自分を抑えきれなかったんだ。』
「香夜…。私無理なんかしてないよ。」
『本当?』
「///ちょっと気持ちよすぎてびっくりしただけ//…~ハズカシイ。」

『よかった。』
香夜また優しく頭を撫でてくれた。

『結衣…。最後までしていい?』
耳元で囁かれた。

「…//うん。」

今回はここまでです★
前回返信をくれたnanaさんありがとうございます!
まだ続くのでよければ見て下さい←長いΣ(TДT;)