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突然彼氏3

ちょび

そう言いおくと、零は私の下着に冷たくて細長い指を入れた。
クスリと零が笑う。
『もう胸だけでこんなにグチョグチョに濡らしてるの?本当にちょびはイヤらしいね…』
「やぁっ、ん、あぁん、だっ、だめ、そこ感じちゃうのっ、ひあっ、あんんっ!」
零の指は私の愛液にまみれながらクリちゃんをスリスリと責め続けた。
『ここ敏感なんでしょ?キモちいい???』
「んっ、あ、あひっ、きっ、キモちいいよぉっ!!」
零が指を動かす度に、グチョグチョとヤラシイ音が聞こえる。
更に零は私の穴に指を入れて掻き回した。ビクンッと私の体が大きく跳ねる。
『まだまだだよ???もっとキモちいいことしてあげる。』
すると零は私の最後の下着を脱がして大きくM字型に足を開かせた。そして顔をうずめる。
私は必死に抵抗するけど足が動かない。
そして零はクリちゃんを舌で執拗にチロチロといじめはじめた。
「やぁあああッ!!そっ、そんなとこだめッ!やっ、もう、イッちゃうのぉ!!ダメッ、イクッ、イッちゃうよぉ!!!」
『イッていいよ。ちょびのイクところ見たい。』
「やぁっあッ!もうダメッ、イクッ、イッちゃ…ッ、アアアッ---!!!」
大きく痙攣して、私はイッてしまった。
『今日はもう帰るよ。疲れたでしょ???明日続きしようね。』

そんなわけで私達の関係が始まってしまったのだった…。

以上です!読んでくださった方はありがとうございました!