車の中で
人妻ちさと
彼の腰を上をまたがり、右手で彼のペニスに手を添えます。とても暖か
~い。私のプッシーにペニスの先を当てると、我慢出来ずに中に入れま
す。
プッシーが押し広げられる感覚が、よ~く分かります。
いきなりペニスが奥のほうに届くように、私は腰を動かします。きっと
、エッチな女だと彼に思われてしまう。すご~く恥ずかしい。でも、抑
えきれない。いっぱい感じたい。
プッシーとかペニスと呼ぶのも彼から教わりました。ホントはもっと、
エッチな名前で私に言わせたかったようですけど…。私があまりに
恥ずかしそうにしていたら、「だったら、こう呼ぶんだよ」と教えてく
れました。
実は、昼間にも関わらず、道路の脇に止めた車の中で、SEXしている
んです。ここまで、するつもりはなかったけれど。
彼の車、大きなRV車なんです。彼がなんとか工場団地だっていてたけ
ど、休日なのでほとんど人も車も通りません。そんな場所に車を止め
て、後席に移って抱き合っていたんです。でも、彼もエッチですよね。
最初からエッチなことが出来るように、後ろシートを畳んでるんですよ。
私は抑えきれなくなってしまい、彼にお願いしたんです。
「ここでエッチして」
彼がいいて言うから、彼のジーンズとパンツを膝まで下ろして、彼のペ
ニスを口に含みます。彼のペニス、すごく大きくなってる。いつも、私を
気持ちいい世界に導いてくれる、素敵なペニスです。
彼が横たわると、私からパンストとショーツを下ろし、彼の腰をまたぎ
ます。スカートを上にまくりあげて、彼のペニスが私のプッシィーに触
れるように、腰を低くします。触れ合うと私のジュースで彼の物が、ぬ
るぬるとしてきます。そのまま、彼のペニスがわたしの中に入ってきま
す。ずぶずぶって感覚かな。
「あ、あ~~~ん」
私は彼に抱きつき、気持ち良くなるため、プッシーを彼の体に擦りつけ
るように動きます。
「ああ~。気持ちいいよ」
「でも、誰もこないの?ホントに大丈夫?」
自分からお願いしておいても、やっぱり見られないか気になります。ま
だ、SEXに集中できません。でも、
「大丈夫だよ。心配しなくて」
彼の言葉に安心して、不安が薄らいでいきます。気持ち良さが、だんだ
ん増してきます。すると、私の動きも変わってきます。もう、外のことが
気にならない。いつもの様にホテルでしているのと、同じ感覚になって
きました。彼が私のおしりを両手で包み、私の体を前後に動かしてくれ
ます。彼のペニスの先が、わしの子宮に届くのが分かります。気持ちいい。
「いい、気持ちいい!」
「奥まで、ペニスが届いている」
言葉にしちゃいます。そうすると、もっと気持ち良くなれる。これも、彼
が教えてくれました。
「あっ、あっ」
「うっ、ふ~~~ん。すごく気持ちいいよ~」
彼も気持ち良さそうな顔をしてます。眉間のところにしわが寄ってる。
かわいい。あ、彼と目が合っちゃった。
「ちさと。いけそう?」
「うん。すごく気持ちいい。あなたは?」
「自分は周りが気になっちゃって。でも、ちさとはもっと感じて。いっ
ていいんだよ」
えー、あんまし感じてないんだ。がっかり。ちさとの体に感じて欲しい
んだけどなー。
「ごめんね。私が我慢できなくて」
ほんとにごめんね。私がホテルへ誘っていれば、彼も気持ち良くなれる
のに。こんな場所でおねだりしちゃ、いけないよね。
「私のこと、嫌いにならないでね」
「ならないよ。エッチな、ちさとのこと大好きだよ」
ほんと?エッチなちさとのこと嫌いにならない?嬉しい。すご~く、そ
の言葉に安心します。
「私もあなたのことだ~い好き。愛してる」
この瞬間が大好き。「あいしてる」て、5文字をいう時が。ほんとに彼
のこと愛してるんだもの。
「あぅ、あ~~~ん」
今度は彼が私の体を突き上げるように、体を動かしてきました。そんな
動きして、腰悪くしないでね。でも、この動き好きだよ。彼がすごく野
性的に感じるもん。
私は、だんだん頭の中が白くなってきます。何も考えられない状態って
このことですね。きっと、もうすぐいっちゃうな。
「あっ、あっ、あっ、あっ…」
「いきそう。あぅ…」
「いっていいよ。ち・さ・と」
「あぅ。あっ、あっ…」
夢中になって、彼に私のプッシーを擦りつけちゃいました。
「いっちゃう~~~。あ~~、あ~~~、あっ!!」
私、彼にしがみついたままいっちゃいました。彼の心臓がバクバクうご
いてる。でも、私のほうが彼よりもっとバクバクしてます。息づかいが
激しい。
「ふ~~、ふ~~」
息づかいが激しい。あ~~ん。気持ちいいよー。
「よかった…。気持ち良かったよ」
あなたのおかげでいけたよ。気持ち良かった。車の中だってこと、すっ
かり忘れてた。
「ちさと。汗がすごいよ」
気づかなかったけど、ホント凄く汗をかいてました。そーいえば、途中
から暑かったけな。そんなことも忘れるくらい感じているんですね。
「ホントだ。いっぱいかいちゃった」
「今、タオルで拭いてあげるよ」
「あ、ありがとう。でも、着ている物、脱いでいい?」
拭くが体に張り付いて、ちょっと気持ち悪い。思い切って脱いじゃおう。
「ここで脱いじゃうの?いいけど…」
彼はちょっと不安げ。そーだよね。誰かに覗かれたらって考えているん
だよね。私はそんなことにお構いなしに
「だって、見えないでしょ?」
「もう、暑くて~」
そう言いながら、着ている者を全部脱いじゃいました。彼とつながった
まま。スカートも頭から脱ぎました。だって、彼とつながったままでい
たいから。
「今度は、私が拭いていあげるね」
彼から、タオルを受け取ると体を拭いてあげます。彼の体には私の
汗が…。
「ごめんね。汚しちゃって。ホント、私、いっぱい汗かいちゃった」
彼の胸の辺りが特に濡れてます。私の汗がこぼれたんだろうな。光って
ます。タオルを動かす時に、体が揺れると、なんかあそこの辺りがジン
ジンしてきちゃった。
「ね~。こうしていたら、また、いきたくなっちゃった」
「ちさと。エッチだな」
「いい?いっても?」
「いいけど…」
今日、思い出の場所を車で通ったら、あの時のこと思い出しました。
家に帰ってから思いだして、今までひとりエッチしてたんです。