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初投稿!

あい

勉強が一息ついた頃、誠一がいたずらっぽく
「ねぇ、センセイ今度は俺に性教育してよ」
と、言った。
「またぁ~、そんなのできないよ」
と簡単にかわしたけど、
「大丈夫。センセイの身体でそのまま教えて」
そういいながら、持っていたペンの先で私の乳首をツンとついた。
「あ‥ダメだよ」
気持ちよさをこらえて私は言った。でも誠一は、
「気持ちいいダロ?」
と、ペンでくるくると私の乳首をいじってきた。
「ほら、張ってきてるよ、センセイ」
「ダメってばぁ…」
「ここはどうかな?」
誠一はペンを下にずらしていき、私のアソコをついた。
「あっ…はぁんっ」
思わず声が漏れた。
「やっぱりキモチイイんだね。ここは正直だな」
そういってくりくりと回した。
「ん…いやん‥」
私のアソコはもうグチョグチョになっていた。
コトン…ペンを落として、誠一は指で触ってきた。
「なんで、こんなに濡れてるの?」
「カンジルとこうなるのよ…あんっ」
「そうかぁ、もっと感じさせるよ、パンツとるよ、センセイ」
パンツをおろしてスカートの中から攻めてきた。
「あんっ‥はぁ・」
右手はアソコを、左手は乳首を攻めている。きもちよさが限界にきて、
「あん‥そんなにジラさないで~。中まできてぇ~」
と言ってしまった。
「わかったよ、センセイ」
誠一はズボンをおろし、ゆっくりと入れてきた。
「もっと激しくぅ~!」
「いいよ」
ズブ‥ズブ‥激しいピストン運動で私達2人は一緒にイってしまった。
「センセイ、今日はおしえてくれてありがとう」
誠一はカワイイ笑顔でそう言った。