私のご主人様

私は、声ふぇち。好きな声だと、それだけで結構身体の奥が熱くなるの。
なかなか電話できない彼と、普通の話をしただけでも、ちょっと濡れちゃう。
それが、電話でえっちするなんてことになったら、もう大変。
おあずけをくらった犬のように、あそこから涎をたらしちゃうの。
ほしくってほしくってたまらない…。
はじめはね、クリをくちゅくちゅ指で弄くるだけでよかったのに、
最近はそれじゃ物足りないの。

「なにが欲しいんだ、言え！」
「どこにだ？」
恥ずかしくて言えなかった私も、もっと彼の言葉を聞きたくて
もっと頭がおかしくなるくらい興奮したくて
あそこがぐちゅぐちゅに汁まみれになりたくて
いっちゃうの…「おまん○にちょうだい！！！」って。

彼のに見たてた中指を（ほんとは、もっともっとごりっぱ）
おまん○の中にじゅぷじゅぷ音を立てて、いれまくるの。
彼の声も命令も、聞こえなくなるくらい頭の中が真っ白になって
普通のセックスよりも、大きな声が出ちゃうの。
「いいのぉ…ああん…もっとちょうだい‥」

頭の中では、彼のリアルな感触、指づかい、舐め…思い出しながら
しちゃうんです。
とってもいいの…。

次回があったら、彼の声がない時のおかずをおはなししますぅ。（*＾＾*）
ああ…はずかしかったぁ。