排泄の快感

『ああん。。こんな時に。。でもこの感じならきっと。。出る』
満員電車に揺られてるうちに強烈な便意が私を襲う。
『ダメ～～っ。。そんなに押さないで。オナラが出ちゃう！』
目の前に立ってる無神経そうなオバサンの買い物袋が、私のぽっこり膨らんだ下腹部を押し付けてくる。
丸１０日もしてない私のあのオナラの臭い、こんなとこでしちゃったらあまりの臭さに死人がでるかもしれない！
『押さないでったら！オバサン！！ほんとに出ちゃうよ～！』
私は思いっきりお尻に力を入れてオナラをガマンする。
電車が駅に着いた！前の駅からほんの数分だったのに何十分にも感じられた。
『降ります！降ります～！！』
必死の思いで電車から降りた私は階段を駆け上る。全速力で走ろうとするのに
１０日もの間溜まりに溜まったウン◯のせいで下半身が重くて走れない。
ぷすっ‥ぷす‥ぷすっ‥階段を上がる途中でオナラが漏れる。
やっとの思いでトイレにたどりつき、スカートをまくってパンストとショーツを下ろして便器にしゃがむ。
ぶっ‥ぶぶううう‥ぶぶ‥プウ～～‥ぶぶっ！
『すごいオナラ。。。くっさあ～い！でも、間に合ってよかった～～』
ぶう～～っ‥！
一安心するとまた一発…そのうち１０日ぶりのあのなんともいえない感じが…
『ふんんんっ。。。！』
気張るとお尻の穴が裂けてしまうんじゃないかと思うくらいのブッ太いウン◯がむりむりと音をたてて出てきた！信じられないくらい太くて長い‥
私、焦って夢中だったからか、便器にお尻がちゃんと向いてなくて、その久しぶりの大きなウン◯の半分以上便器からはみ出させてしまった。茶色‥というより黒褐色のそのウン◯、とんでもない臭いを放ちながら便器の外に横たわってる。
『やっちゃった。。でも、そんなこと言ってらんない』
むりむりむりむり‥ブリ～～～ッ
この苦しかった１０日間が嘘みたいにつぎつぎに私のアヌスを通過してひり出されてくる大量のウン◯‥
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ
たちまちてんこ盛りになった黒褐色の固まりの上にオシッコがかかる。
『はううう。。。ああんんん～。。きもちいい～～。。』
溜息交じりの嗚咽が漏れる。ぼとぼと落ちるウン◯は次第に柔らかく色も茶色に近づいていく。私はひり出しながら片手で胸を揉み、片手でクリをつまむ。
オシッコの混じった愛液を指にからませておまんこをいじくる。
『きもちいい。。ウン◯きもちいい。。おまんこもきもちいい！』
大きな塊の上に愛液をぽたぽた垂らして至福を味わう私‥

ロマンチックな空想の多い中こんなカキコしちゃう私って。。
脚色した部分はかなりあるけど、ときどき太くて長いウン◯しちゃうのは事実です。男性に無理やり浣腸されるとこなんかもよく想像したりします。そんなはるるを気持ちよくさせてくれるメールをお待ちしてます。

こんな私ってやっぱり変態ですか？
でも便秘症の私には出た時の快感度はどんなモノにも勝ります。。