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彼の浣腸☆

はるる

私と彼は夏祭りの帰り道。
誰もいない公園で街灯にもたれてキスしてるの。。すると。。。

『ああん。お腹がすごく張ってきて苦しい。。トイレどこかなあ?』
『トイレ?あそこにあるけど。。いいじゃない。ここでしてごらん。。』
『え~。やだあ。恥ずかしいよ~。』
私はもちろんここでしたかった。
『大丈夫だよ。誰も見てないんだから。。きっときもちいいよ。。』
彼に促されて私は浴衣のすそをまくってショーツを脱いだ。
『う。ううん。。だめえ。出な~い。』
1週間もしてないんだもん。そう簡単には。。
『そう。じゃ浣腸してあげるよ。』
『え。浣腸?持ってきてるの?』
『はるるのためにいつも用意してるんだ。さあ。お尻向けて。。』
『う。うん。お願い。。』
私が突き上げたお尻に彼、自分の浴衣を前をはだけてぎんぎんにうなってる肉棒をブスリ。。
『あ、ああん。。すごく固くて大っきい浣腸~。。』
もしかしたらと思ったらやっぱりだった。。彼自身の浣腸すごく奥まで。。
『ああん。あんあん。。いやあん。。もっと~。。』
はじめゆっくりだった動きがだんだん速く。。
『いっぱい入れてあげるよ。。あ。あ。あ。あ。イク。。』
彼は熱~い浣腸液を私の中にいっぱい流し込んでくれた。。
『ああん。お腹がぎゅるぎゅるいってる~。だめ~。見ちゃだめ~。』
私は足を開いて浴衣のすそがお尻にかからないようしっかり手で持って踏ん張った。そう、しっかり彼に見て欲しかったの。
見て。見て。はるるのウン☆~!
ぶぶぶ。。ぶ。。むりむりむりむり~~。。
最初、彼の白いのが出てきてそれにつられるように私のお尻から大きなウ☆チが。。
『わあ!大きいのが出てきたよはるる。。すごいよ。はるるのウン☆』
『いやあん。そんなこと言わないで~。だめ。ああ。。』
ぼそっ。。ぼそぼそっ。。街灯の下の草地につぎつぎに黒い塊が落ちていく。
『いいんだよ。はるる。もっと出していいんだよ。』
『恥ずかしい~。見ちゃいや~~。ああん。いやあ~~ん。。』
私は街灯にしがみついて右手をお尻にまわしてアヌスを広げる。
見て。もっと見て。はるるの☆ンチ。ぶっ太いウ☆チもっと見て~。。
ぶりぶり。。ぶり。ぶりり。ぶり~~。。。

『すてきだったよ。可愛いよ。はるる。。大好きだよ。。』
ずっと私の排泄を見てくれてた彼は、終わるとやさしくキスをしてくれるの。

こんな私に沢山のメールやお返事の書き込み頂いてなんだか恐縮です。。
カキコしたからね☆また刺激的なの待ってます(>_<)
女性からも便秘の解消法のメール頂いちゃって。。さっそく試してみますね。

ブリブリ大好きのはるるでした☆