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物語

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私にはお兄ちゃんが1人いる。
ある日両親が結婚記念日だったから私達兄妹の提案で旅行に行ってもらったため家には私達しか居なくなった。
昼間のうちは私達は普通に友達と遊んだりしていた。

夜になって、私がお風呂から出て次にお兄ちゃんがお風呂に入った。
私は何となくで自分の部屋に行った。しばらくするとお兄ちゃんが私の部屋に入ってきた。

「お兄ちゃん勝手に入らないでよノックぐらいして」
「いいじゃねぇかよ俺ら兄妹だろ?」
「そういう問題じゃぁないじゃん~」
するとお兄ちゃんが付いてたテレビを消した。

「音でかすぎ。」
「あ…ごめん。」
私が謝るとお兄ちゃんは笑顔で頷いて
「久しぶりに…一緒に寝ようぜ」
と今まで身長差でうつむき加減だった視線をずらしました。
「いいよ。お母さん達居ないし」
するとお兄ちゃんが急に電気を消して
「お前パジャマのボタン開けすぎ。誘ってんの?」
と言って軽く胸を触ってきました。
「えっ!?ちょっと…お兄ちゃん!?」
私が驚いているとお兄ちゃんはさっきとは別人みたいにパジャマを脱がしてブラのホックに手をかけてブラを外しました。

「お兄ちゃん…恥ずかしいよ…」
「悪ぃ…もう我慢出来ねぇ…」
そう言って私の胸を強く揉んだり舐めてきました。私は我慢できずに
「あっ…」
と声を出してしまいました。
「感じてくれてんの?」
「わからないけど、なんかアツいよ…」
お兄ちゃんは私のパジャマのズボンを脱がせました。

最初は下着の上から触ってきました。
「あっ…ん,っ…」
私は一生懸命声が出ないように我慢した。
「梓…我慢しないで声出していいんだよ…俺らしか…居ないんだから…」
そう言うとお兄ちゃんは下着の中に手を入れて触ってきました。

「あっ…お,兄ちゃん…は,恥ずかしいよ…」
「梓…もうここグチュグチュになってる…お前感度よすぎだろ…」
お兄ちゃんは息を荒くして言いました。
「だって…気持ちぃんだもん…」
「お前…みたいにこんなに…感度よすぎる…妹…なんて他に…居ねぇな。」
そう言ってお兄ちゃんは器用に右手は胸に左手は私のアソコを触ってきました。

「あっ…はぁん…ッ,んん,ぃやぁん…」
私は自分から出ているとは思えないほどいやらしい声が出ていました。
「すげーエロい声」
「…恥ずかしい…」
「大丈夫かわいいから。もっと梓の声聞かせて?」
「うん分かっ…あはぁん」
お兄ちゃんは不意打ちで アソコを触ってきました。

「やべぇ…そそられる。悪ぃ…もう我慢出来ないいれていい?」
「えっ…うん…気持ちいならいれても…いいよ」
「大丈夫痛いのは最初だけだから…すぐ気持ちくなるよ…じゃあいれるよ」
そう言ってお兄ちゃんはいれてきました。

「ッ!!痛いよッ!!」
「大丈夫…もうすぐ気持ちくなるから…」
お兄ちゃんの言ったとおり徐々に痛みはなくなってきました。
「もう平気になった?」
「うん…気持ちぃ…また声出そう…ッ,んん…あっ」
お兄ちゃんは私に笑いかけてから少しづつ腰を強く動かしてきました。
「ッんん…あっ!あはぁん,いやぁん」
お兄ちゃんは私のアソコから1回出しました。

「どうしたの…?お兄ちゃん…?」
「…」
お兄ちゃんは無言で私のアソコに顔を埋めてきました…ペロッ,ピチャッ
「ヤバい…さっきよりもすげー濡れてる…」
そう言ってお兄ちゃんはまたアソコを舐めてきました今度はクリを中心的に
「きゃぁん!!あはぁん…ッ,んん!!」
そしてお兄ちゃんは私にいれました。
あんなに気持ちい感覚が2回もあったので私もお兄ちゃんもついにイってしまいました。

次の日の朝に…
「お,お兄ちゃん,お兄ちゃん…は…私の事…ずっと妹…だと思ってた…?」
「思ってない…1人の女の子としか見てなかった…」
「私もね…お兄ちゃんとは思ってなかったよ…」
「ずっと好きだったから」
そのお兄ちゃんの告白を私は受け入れました。
それからというもの私とお兄ちゃんは親の目を盗んではSMプレイ,オナニーなどのいろんなプレイでHをしました。