後日の公園
はるる
またまた来てしまいました。。はるるです☆
今日は公園で彼と野外SEXしたその後のお話し。。。
この間の彼とのプレイが忘れられなかった私は、数日後またその公園の前を通りかかった。
『あの街灯の下で。。楽しかった。またしたいなあ。。。』
そんなこと想いながらオシッコしたくなってきた私が、その公園のトイレに入って用を足し、ドアを開けて出てきたそのとき。。
「きゃっ!」
なんと目の前に見知らぬ中年のオジサンが立っていた。。。
「やっぱりまた来たな。。お前だろ。この前あそこの街灯の下で変なことしてたの。。」
オジサンは私を見て言った。
「な、なんのことですか。。それに、ここ、女子トイレなのよ。出てって!」
オジサンはふんと笑って、怯える私に
「あのな、俺はこの公園の管理人なんだよ。雑草の手入れや遊具の整備や便所掃除まで俺ひとりでやってるんだ。女子便所に入って何が悪い。お前がこの前さんざんもらしていったウンコの始末まで俺がやったんだよ!」
そ、そんな。。
「なんのことか一体。。私、今日初めてこの公園に来て。。」
「とぼけたって無駄だ。あんた達は夢中でわかんなかっただろうけどあの時のふしだらな光景を俺はしっかりカメラに収めさせてもらったんだ。お前の顔もしっかり写ってる。どうだ、見るかい?」
オジサンの手にはカメラが。。私は蒼くなった。。どうやらほんとらしい。。
私は観念した。。。
「ご、ごめんなさい。。私です。許してください。」
「許してだと?あんなことされて管理人としてタダで許すわけにいくと思うかい。」
「あの。それじゃどうしたら。。」
「分かってるだろ。ネエチャン。これを鎮めてくれたら許してやるよ。」
その視線の先にはすでにもっこり盛り上がってるオジサンの股間が。。
ベタな展開になってきたなと思いつつもどうしようもなく、私はオジサンのズボンのベルトを緩めた。
「えっ。なにこれ!?」
オジサンなんと女性のパンツ履いてる!そしてその小さなショーツの上からは隠し切れないくらいの大きなカリ首が。。。
「へへへ。。驚いたかい。よく落ちてるんだよ。ここの女子便所。なにやってんだかなぁ。。たまにそれを持ち帰って自分で履いてこうして感触味わってるんだ。。」
「へ、変態。。」
「変態だと?あんな所でブリブリ糞もらして嬉しがってるようなお前に言えるのか?お前のでっかいウンコ始末してやったのはこの俺だ。ほら、パンツ下ろしてさっさとしゃぶれ!」
私は何の言い訳もできなくて、仕方なくオジサンのいちもつを口に含んだ。。
「なんだ、そりゃ。彼氏とやるときゃそんなもんじゃないだろ。もっと唾つけてすけべな音たてろ。」
私は言われたとおり口に唾液をいっぱい含んで音をたてた。でもそれはオジサンに言われたからじゃなくて自分からそうしたの。だって、そのオジサンのおちんちんすごく立派なんだもん。。今まで見たことないくらい。。
「おお。。そう。そうだ。上手じゃね~か。今まで何本もしゃぶってきたんだろ。どうだ?俺のちんぽの味は?」
おいしい。。それにすごく大きい。。オジサンのおちんちんすご~い。。。
そんなこと口では言わないけど私はくわえたままオジサンを見上げた。がっちりした体に汗ばんだランニングシャツが張り付いて盛り上がった胸の先に乳首が浮いてる。。私、興奮してきた。。こんなおちんちん入れられて激しくされたらどうなっちゃうんだろう。。
「なあ。ネエチャン。またここであん時したみたいなウンコ見せてくれよ。
なあ。見せてくれるよなあ。。?」
私にはその変態オジサンの強要を拒むことなどできなかった。思わず言っていた。。
「お願い。。はるるに浣腸してください。。」
「さあ。ケツを出してこっちに向けろ。」
こんなことになるなんて思わなかった。ただ、彼とのあのときのこと思い出して立ち寄っただけなのに。。でもオジサンの強烈なおちんちんをフェラしてすっかり興奮した私はもう夢中だった。スカートを腰までめくってパンストとショーツを下ろし、お尻を突き出す。
オジサンはポケットに入れてたイチジク浣腸を取り出し、私のアヌスに。。
「あ。ああん」
熱く火照ったからだの中に冷たい浣腸液。思わず声が出ちゃう。。
「きもちいいのか。1個だけじゃだめだよなあ。いっぱい入れてやるからな。ネエチャンそれにしてもいいケツしてるなあ。。おっぱいもこれくらいがちょうどいいぜ。。」
オジサン2本目の浣腸しながら私の胸を揉んで言った。私、嬉しくなった。
「どうだ。まだか?いつでも出していいんだからな。」
3本目の浣腸が私の中に入った頃お腹がぎゅるぎゅる音をたてはじめた。
「あ。ああ。も、もうだめ。出ちゃう。。」
アヌスがきゅっとひくついたその時、オジサン私のアヌスに指をねじ込んできた。。
「へへ。。出そうなのか。だめだ。ガマンしろ。」
いつでも出していいって言ったくせに。。いじわる!お腹がぎゅるぎゅるいって破裂しそう。。オジサンの太い指しっかりと私のアヌスに栓をしてて。。
「く、苦しい。。お願い。出させて~。。」
「いい表情だ。はるるちゃん。何を出そうなんだ?言ってみな。」
「ウ、ウン☆。。ウ☆チが出そう。。もうだめ。苦しい。。」
「もっとはっきり言わないとわかんないぞ。言ってみろ。何が出るんだ?」
オジサンは私のあごをぐいっと持ち上げた。
「ウンチが。。ウンチが出ます~!はるるのウンチ。。出させて~。。」
オジサンが指を引っこ抜くと。。
びゅ。。びゅううう。。。ぶうっ。。ぶぶぶ~~。。
ぶりぶりぶり。。ぶりり~。。
最初浣腸液が飛び散って、その後バナナ大のすごい臭いのウン☆が。。
「お。おお。出る出る。。すげえぞ。はるるちゃん。。出せもっと出せ。」
言われなくても。。浣腸に導かれて私のアヌスからは次々と。。
「もっとぶっ太いのしてただろう。この前は。。出してみろ。でかい糞をひり出してみろ。。」
オジサンは私のお尻をつかんでアヌスを思いっきり広げる。ああん。お尻の穴が裂けちゃう~。。そんなに開いたら恥ずかしいくらい大きいのが。。
むりり~~。。むりむりむり~~。。むりっ。
こんな大きな☆ンチしたんだもん。オジサンもあの大きなおちんちんはるるに入れてくれなきゃ許さないから。。。
こんなに長くするつもりじゃなかったんだけど、途中でノッてきてこんな時間まで。。めちゃ興奮しながら書いてて、キーボードがあそこのお汁でべとべとです。。オナニーしなきゃ眠れないよ。。送ってもらった画像でいっちゃお。
はるるでした☆