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ホテルで⑧

結衣

「んっ…ん」
龍夜が深く深くキスをする。

唇が離れていったと思ったらさっきたらしたアイスを舌先で舐められた。
龍夜の舌が頬から首筋をはっていく。
それだけで私の体は疼いてしまう。

『バニラアイスの味がするな。』
耳元で囁かれた。
「…//」

何回キスしても恥ずかしさは消えなくて、恥ずかしがる結衣を見て龍夜は楽しそうにしていた。
キスをしながら龍夜は手際よく着ていた服を脱がせていき結衣は下着だけにさせられた。

「…あっ、あんまり見ないで下さい//」
結衣はあまりにじっと見る龍夜に言った。
『綺麗な体だな~と思って。でもそう言われるともっといじめたくなる。』
ニヤッと龍夜が笑うとブラを外してキスを落としていった。

「…っぁ…はぁっんっ//」
龍夜の長くて繊細な指で胸をもんで片方では舌で乳首を舐められる。
我慢していたはずの声も自然と漏れてしまう。

「やっぁ龍夜…さん//」
『龍夜さんじゃなくて、龍夜ってよべよ。』
「えっ…りゅっ、龍夜///」
結衣は思い切って呼んでみた、でもなんだかまだ恥ずかしくてしっくりこない。

『もっと呼んで。』
そのままゆっくりと龍夜の手はお腹を這ってだんだん下に下がってきた。
「…っ//ぁ」
体が熱くなる。龍夜が触った所が甘くしびれるみたいに感じてしまう。
ついに龍夜の手は結衣の体で1番敏感な所にたどりつき、布越しに触れてくる。

「やっ…駄目っ//んっ」
『もう濡れてるんだな。まだ触っただけなのに。』

割れ目をわざと軽く触ってくる。
それだけなのに結衣の呼吸が乱れていく。
「…ぁっ//はぁ..んっ」

直接触ってくれないのがもどかしい。体がもっと刺激を求めている。

「りゅぅ‥やぁ//」
結衣は龍夜の服の裾を掴み目を見て訴える。
『…どうした結衣?言わないとわからないなぁ。』
素知らぬふりをして龍夜が結衣に言った。
その間も布越しの愛撫だけ。
.
.
.
「んっ…//」
『ほらちゃんと言わないとずっとこのままだけど?』
「…や、だ。」

もう下着が濡れて染みになっている。それなのに龍夜はなおもそのまま触り続ける。
『結衣。ちゃんとおねだりしてごらん。』
龍夜が耳元で甘い声を囁く。

「さ…わっ…て」
『聞こえない。』

「~~///直接、触って//」
恥ずかしさをこらえて結衣がやっと言った。
龍夜がニッコリと笑う。
『よく出来ました。』

下着を全部下ろされ龍夜の指が触れてくる。
「あっぁ‥ヤッだめっ」
初めて触られたそこはとても敏感で声が出てしまう。
『もっと気持ちよくしてやるよ。』
龍夜の指がゆっくりと結衣の中に入ってきた。
「んっ…あっあぁ//」
ぎゅっと強く服を握る。既に濡れていたので簡単に龍夜の指を飲み込んでしまう。
ピチャッチュクッ
指が出し入れされいやらし音が響く。

『結衣のここもうこんなに濡れてる。』
そう言って濡れて光る龍夜の指を結衣に見せる。
「…っ//」
結衣は見ていられなくて顔をそらす。
『これだけ解れたらもっと指はいるな。』

結衣はバッと顔を元の位地に戻す。
「えっ//…ヤッあっ」
結衣の抵抗も虚しく龍夜の二本の指が結衣に入ってきた。
「アッ…っ龍夜っんっはぁ//」
さっきとは違う質量の指が結衣の中を掻き回し出し入れされる。

「ヤッ、駄目、龍夜おかしくなっちゃう…アッ」
結衣は気持ちよくてもうおかしくなりそうだった。龍夜にキスされただけても体がもたなかったのに…。
『もっとおかしくなれよ。結衣。』
指を速くくうごかされて結衣はもう龍夜以外考えられなくなる。

「あっアッ//んっ…もっ、駄目ぇ。龍夜…っぁイッちゃうアッアッ---」
気持ちよすぎて頭が真っ白になった。
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激エロです(笑)
遅くなったぶん長くしました。龍夜Hの時はSです!←時も?
多分可愛すぎて虐めたくなる小学生男子の心境だと思われます。