超ドＭ:No２-後

「見ててやるからオナニーしてもえぇーで」
どっちかってと見ないでほしい…なんて思ってても欲求にゎ耐えられずまんこに手をもっていく。
「あっあっあっ気持ちいっんんっあっあぁ」
「ゆーな気持ちいいん??野外プレイ好きなんや？彼氏の前でオナニーして感じてるんけ??」
「あっあぁ…言わないで」
「この淫乱娘」
「ああっイクぅ」と同時に激しく動かしてる手を捕まれ「勝手にイッちゃだめ」と焦らされる。
そしてまたローターを突っ込まれ服を着て歩き出す。

「真奈武…どこ…行くの??」
ローターはまた弱で動きはじめ、さっきの余韻ですごく感じてしまう。
「ゆーなのイクとこ探し」
「えっ？」
「淫乱ゆーなちゃんは人が沢山いるとこで逝きたいんやろ??」
「…」
と会話をしながら着いたのは多くの人が使う公衆トイレ。
その中の一室に入り、ローターを抜き指で弄られる…

「はぁあ…だめぇ」
「逝きたいんやろ??」
外では何人かの男の人が入ってきた…
真奈武は指を激しく動かしはじめ外に居る人にあたしの喘ぎ声を聞かせる…
「おい…ここ絶対ヤッてるよな？覗こうぜ」と言う声が聞こえ真奈武は「フェラして??」とビンビンに勃起したちんちんをくわえさせられる…
上からは「うぉ!!すげー」なんて聞こえる…覗かれてる。
見られてると思うとすごく濡れてきて…
真奈武はべちょべちょになったあたしのまんこを舐めはじめる…

「はっあぁああ…だめだよぉー見られてる」と言うと真奈武は耳元で「だからこんなにべちょべちょなんだろ??変態ゆーな」と囁く。
上でゎ「ねぇーちゃん次俺とやろー」なんて聞こえる…
すると真奈武は見せ付けるようにあたしに壁に手をつくよう指示してバックでまんこに挿入。
就きまくられすぐにイッちゃったけどやめてくれない。
「あっあっあぁぁぁあはぁまな…ぶああ…あ」
何回もイかせられあたしは力が抜けてきた。
真奈武は「これで最後だ」と思いっ切り就きあげる…

そこであたしの意識は飛び気づいたら自分家のベットで寝ていました。