夢で濡れ濡れ…
ぷち
今日見た夢のお話です。夢なので、よくわからない設定もありますが…(^-^;
狭いベッドルーム?リビング?に、若い黒服の男性、五・六人に囲まれ一緒にいる私。
どうやら彼らは私のお守り役らしく、皆優しくチヤホヤしてくれます。
私はベッドに座っている男の一人にしがみついてウトウト…。彼はニヤニヤしながら頭を撫でています。
「そんなにゴロゴロすると、スカートからパンツ見えちゃうよ(実は既に見えてる)」て別の男が言う。
モゾモゾと足を動かして挑発してみる。
しがみついてた男が、「ほら、ぷちちゃんの好きな美味し~のだよ~」てズボンからにょきっと肉棒を出してきた。
私は頭を起こして、ジュルジュルと舌を絡める。
うっとりする私に満足気な男と、それを見て興奮する男達、フェラで感じて染みてくるパンツを観察する男…。
布越しに指でアソコを刺激されると、もっと汁が溢れてくる。
「もっと弄っても良いよ…」てパンツをずらしてあげるの。
「じゃあ皆で良い事してあげるね」て言われると、口には複数の肉棒、乳首はクリクリ、クリもベロンベロンとなめ回されてて…マンコには奥まで太めのオチンポ、お尻も指でぐりぐり…。
激しくしないでユルユルと攻められ続ける快感地獄。
夢だけど最高でした!