Mな私
らぶ
私はいつも虐められるのを想像してオナしています。
彼氏の家に呼ばれて家に行きます。
彼に今からアダルトショップに行こうと言われ、いつも通りノーブラになり少し小さめのTシャツを来てミニスカにローターをアソコに付けられます。
道ですれ違う男性に私の透けた乳首が見られ感じてしまいます。
彼は意地悪そうに笑いながら、シャツの上から乳首を摘んで
「見られるだけでこんなにたつなんて…エッチだな?微笑」
私は俯いて何も言えません。
アダルトショップに着き、店に入ると一気にローターが強になり思わず声が出てしまいます。
一斉に店の中の男性たちが私を見てニヤけます。
彼がわざと
「何のDVD観たい?縛られて感じちゃうやつ?らぶは恥ずかしいやつが好きだもんな?」
顔が真っ赤になり恥ずかしい…
私にDVDを選ばせるとそれを持たせ、店の中を周り始めました。
SMコーナーに行くとスクール水着を彼が手に取り
「今日はこれ使ってみる?笑 いつもより感じちゃうよ?きっと…微笑」
否定しようとすると、私の事はお構いなしに
「レジ行って買ってきて!店員さんに谷間ちゃんと見せるんだよ?後、その可愛い乳首もね♪」
って言われ濡れちゃって…店員さんは私の胸に視線を落とし、
「バイブはいらないのかい?安くしとくよ…」
聞いてきたので彼に目を向けると
「この子が喜ぶ、極太のにして下さい」
「じゃあこれだねー店で一番太いやつ!」
彼や店員さんの言葉で感じ、さらに乳首は固くなってしまい下は大洪水です。
家にやっと着き、彼は私のパンツを脱がします。
「こんなに濡らしちゃって…悪い子だ。お仕置きしなきゃ、さっき買ったやつ着て。」
水着を着ようと思い見るとサイズが明らかに小さい…
「こんなの着れないよ…」
「早く!マンコに食い込ませて」
言われてる着ると、小さいだけあって身体に食い込みます。
「すごいエッチだよ…おいで」…
Sな彼に虐められる想像してるだけで乳首がたっちゃいます。
長くなってごめんなさい 泣