実話☆クリ舐め大好き

私の彼氏は58歳。とてもテクニシャン。週一回ラブホで、弄られる。

彼は私が満足するまで何回も舐めまわす。あたしのクリはクチュククチュク…。大洪水。
「ここ？こうすると、どんな感じ？」
『あ…ぁ。キモチイイ…。もっとクリ舐めて』
『あ…ぁ…ん…。いぃ。舐めて…。もっとぉ。ゆ～のおまんこ舐めて、お願い』
『クチュク…。ジュブ…。ブジュジュブ…』
すごいことになってる。だんだん舌も早くなる…。そして音も。
『あン。お願い指も…。入れてぇ』
彼の太い二本の指がまんこに入る。クリを吸い上げ舌で器用に回転させながら二本の指を激しくGスポットを突き上げる。
『あぁぁァ…。はァ…。うん…イク。あっあっあっイックぅ。いやん。もっとアッあっあ～だめ！いっいっちゃうぅぅ』

イッた後も指を激しく突かれ更に二回目の絶頂。
「さ～！ゆ～のマンコにいれるかな」
トロトロになったマンコにズブズブと入れられ。
「あ～っい～よ。かわいいよ。うっ…しまるな。ゆ～が感じるとここがしまるんだ。キモチい～よ」
『あっアッあ～イックぅぅ』
「よし今度は一緒にいこう。う～っう…。イク～」

また会いたくなっちゃったな