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車で

家族と折りが合わず、夜に車で出てはそのまま車中泊をする日々が続いた時期があった

その日は24時間営業のスーパーの駐車場で眠ろうと思っていた
適当に買い物をし、駐車場を明るく照らすライトから一番離れた隅っこにぽつんと駐めた車まで戻る
車の鍵を開け、荷物を後部座席に置いて自分も運転席に乗る
ドアを閉めた瞬間、突然助手席側のドアが開き、誰かが乗り込んで来た
あまりの突然さに一瞬状況を理解できない状態に陥る私に、乗り込んで来た男は言った

「死にたくはないよな?」

一気に血の気が引いた
「財布は後ろです」
と言いたいのに、声が出ない
声の代わりに、涙が出た
恐怖に固まる私に向かって男は手を伸ばした
(殺される!)
目をつぶって身を引いたら、そのまま後ろにひっくり返ってしまった
シートを倒されたのだ
男の狙いは金じゃない
犯される
抵抗すれば、殺される

「両足を椅子の上にあげろ」

言われるがまま私はM字開脚の状態にした
すると男は私の上に69の状態で跨り、スカートの中を逆さまに覗き込んだ
そして自分のポケットから携帯を取り出し、その画面の明るさでパンツ越しに股を観察し出したのだ
パンツの上から人差し指(多分)で穴の辺りをふにふにと押される
そのままつーっと上になぞり、クリトリスの辺りをぐりっと押される
思わずビクッと体が反応してしまった
どんなに嫌でも、そこにはそういう神経が集中しているのだから仕方がない
悔しくて恥ずかしくて涙が溢れる顔を、私は手で覆った
すると男はパンツを引っ張り、片足ずつ持ち上げて脱がしてしまった
私からは見えないし見たくもないが、膝を両手で開かれているだけで、ただじっと観察されているだけのようだ
温かく湿った男の息がかかる

5分くらい経ったのではないか?
ずっとそのまま何もされないので、私は少しずつ恐怖が和らぎ始めてきた
強ばって震えていた体も、力が抜けてきた
そうなると、何だかじらされている気分になってくる
(この人どうして何もしないの?)
そう考えていたら、だんだん股の奥がむず痒くなってきた

多分、愛液が出てビラビラが開いてしまったんだろう
男が突然股に顔を埋め、無造作にクリトリスを舐め回し始めたのだ
「んっ!」
思わず声が出てしまった
それを聞き取った男は、舐めると同時に穴の入り口に指先を浅く出し入れし始めた
「あっ!あぁっ、はっ、は、あっ、、、!」
まずい、声が抑えられない
愛液がどんどん溢れる
知らない男にこんな犯され方をしているのに、気持ちよがってしまう
…このままだとイってしまうかも知れない
そう思った瞬間、男の動きが止まった

男は後ずさり、そのまま後部座席に移動した
男から解放された私は、上体を起こし、恥ずかしさにハンドルに顔を埋める
そんな私に男が後ろから言う
「こっちを向いて座れ」
…どう座ればいいのかわからなかったので、取り敢えず男の方を向いてシートに正座した
男は後部座席でニヤニヤしながらふんぞり返って私を見下していた
そして、私の右下を指さす

シフトレバー

私の車はオートマじゃないので、運転席と助手席の間にギアチェンジの為のレバーがある
男はそれを指さしていた
「自分で入れろ」
…断る勇気は無かった

まず助手席のシートも倒し、真ん中に移動して膝を着き、レバーを股に当てる
(こんな物、入るんだろうか)
不安に思いつつ少し腰を落としてみたが、やっぱり大きくて入らない
それを見た男は、おもむろに私へ近づいた
(…体重をかけられる!)
恐怖で目をつぶった瞬間、耳の穴の奥をジュルッと舐められた
「あっ!?」
耳からクリトリスに向かって電流が走る
それと同時に、クリトリスをぐりぐりとこねくり回される
「んっ!あっ!ああっ!」
凄まじい電流が耳から全身を駆けめぐり、クリトリスへ向かってビリビリとほとばしる
愛液がどんどん溢れ出し、恥骨がだんだん開いていく

ジュルボッ!

私はシフトレバーをずっぽりとくわえ込むと同時に、その衝撃で一気に絶頂へと達してしまった

妄想ですけど