昔のお話
えみ
えみが高校三年生位の時に体験したお話を思い出したのでかきます。
あれは痴漢っていうのかな?
学校からの帰り道、夕方遅くなってしまってちょっと急ぎ足で帰ってたんです。
帰り道に、広い公園の中を通って帰る道があって、そこを早歩きしてたんです。
すると暗くて足元も見えなくて急いでたせいで転んでしまいました。
ケガはなかったんですが手をついたので手が汚れちゃって…
確かちょうど雨上がりだったせいで地面がドロドロだったんです。
「あちゃー」と思って立ち上がると、近くに公衆トイレを見つけたのですぐに入って手を洗ったんです。
手を洗い終わって公衆トイレを出ようとしたら隣の男子トイレからいきなりガッチリした男の人が出てきて、女子トイレに入ってきたんです。
びっくりして動けなくて見ていたら、男の人がズボンを下ろして、なんとおちんちんを見せてきたんです。
そしてえみに「おちんちん舐めてよ」って言ってきたんです。
もう怖くて、トイレから走って逃げました。
それから男の人がどうなったかは知らないけどその時はすごく怖かったです。
でもあの黒くて太くて勃起したおちんちんは忘れられないです。
たまにあのおちんちんを思い出しながらオナニーしちゃうんです///
あんな太いので突かれたらえみどうなっちゃうのかな…って///
あの時舐めてたらどうなってたんだろう…
もしかしたらあの人の奴隷になっちゃってたのかな…
とか考えてます///
舐め舐めしたかったなぁ。
もう一回出てこないかなぁ…
ちょっと変態なえみでした(*^^*)