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幼い頃…

あゆ

まだアタシが5才くらいのことだったかな…
デパートで親が買い物している間、アタシはおもちゃ売り場に一人でいたの。
ここで待ってなさいって言われたからさ。

そしたら50~60才くらいのオジサンが近付いてきて、アタシの後ろに立ったの。
そしたら普通に話しかけてきて、そのうちにアタシのおっぱい辺りやおまんこを服の上からサワサワ…サワサワ…。
怖くなって動けずにいたら、『どうだい?ここ、気持ちいいだろう…?』って…。
「わかんない…。」って言ったら、『ちょっとオジサンとトイレ行こっか?』って。
そして、ついていってしまったアタシ…。

トイレに着くと、個室に連れられ洋式便座に座らされ、『どれどれ…?』とパンツをおろされM字開脚に。
そうするとアタシのおまんこに顔をうずめ、クンクン、クンクン…匂いを嗅ぐの。
「汚いよぅ…。」そう言うと、『綺麗だよ…お嬢ちゃんのここ、とってもいい匂いだよ…。』と言い、クリちゃんにむさぼりつくように舐め始めたの。
チロチロ舐めたり、チューチュー吸ったり…。
いけないことをしてるとはわかってたけど、なんだか気持ちよくなってきて…「んッ…!んぁッ…!」と言いながらされるがままだった。

『お嬢ちゃん、気持ちいいって言ってごらん…もっとイジメてくださいって言ってごらん…。ほら…。』と言い、さらに激しくアタシのクリちゃんを弄ぶの。
わざとピチャピチャ、ジュルジュル音をたてながら…。
「気持ちいいよぅ…もっとしてほしいよぅ…!」本心だった。

5才ながら、ホントに気持ちよくて…そしたらオシッコが無性にしたくなってきて…。
「オシッコでちゃうよぅ…!」と言ってもやめてくれない。
ハァハァして口の周りをベトベトにしながらずっとアタシのおまんこにむさぼりついてる。
アタシは我慢できなくなって…出る!と思ったの。
そしたらクリちゃんがビクビクッ!ってなって…そう、イッてしまったの…。
ビックリして…しばらく放心状態だった。
オジサンもアタシがイッたことに気付いたらしく、嬉しそうにニヤけながら『気持ちよかっただろう…?』って。

アタシは初めてイッた感覚が急に怖くなってきて、そのままトイレを飛び出て走って逃げた。
今思い出すと、あのとき逃げ出さなかったら次は何されてたんだろう…?とおまんこがアツくなり、その続きを妄想しながらオナニーしてしまいます…。