ほんとの私

初めての投稿です。
私は女子高の教師をしています。女教師ということもあり、生徒の生活指導を任されています。たまに抜き打ちで持ち物検査をするんですが、とんでもないモノをカバンの中に入れている子が時々います。
どこで手に入れてどう使うのか、ピンクのローターや真っ黒いバイブを堂々と机に並べる生徒がいるんです。もちろん私は毅然とした態度でそれを没収します。
そして、とりあげたそんないやらしいオモチャの幾つかは‥
そう、私の部屋にあります。
私は、彼女達から没収したバイブやローターなどでオナニーするんです。
「自分で使うのかしら‥それとも‥彼氏に、コレで‥」いろいろなことを頭の中にめぐらしながら、スイッチを入れ、パンツとブラを脱ぎすて、ベッドに横たわって‥オマンコに押し付けるんです。
たちまちお汁が溢れてきます。それを太い張り形になすり付け、先端でクリトリスを刺激します。そして、ずぶ濡れのオマンコに挿入します。
「ああ、あ、あ、ああっ‥」淫らな声をあげ、悶え狂います。
鏡に映るのは三十路の近い独身女教師‥もう、３年も彼氏もいなくてセックスもしていない‥私より一回りも年下のあの子たちのほうがよほど満たされた性生活を送っているかと思うと、狂ってしまいそうになる。
若くてかっこいい彼氏に抱かれて‥おちんこを好きなだけしゃぶってお乳を揉まれて‥そして、太く固くなったおちんこをおまんこに入れられて‥
あの、若くてはじけてて、思い切り頭は悪いくせに中身はセックスでいっぱいの、サカリのついた牝犬のようなあの子たちが‥妬ましくて、羨ましくて、
殺してしまいたいほど憎らしい！
そんな彼女達から奪い取ったいやらしい贋い物のおちんこを、汚いお汁をだらだら流しながら根元までおまんこに突き刺して悶え狂う私は‥私こそ
こんな私こそいやらしくて情けない牝犬です！
「入れて！もっと入れて！‥ああ、そう、もっと奥まで‥」そう声に出して何度もなんどもバイブを突き刺します。

本物のおちんこが欲しい！‥オトコが欲しい、欲しくてたまらない！！
おちんこをしゃぶりたい‥厚い手でお乳を揉まれたい‥クリトリスいじりまわしてほしい‥いやらしいこといっぱいしたい！…